この決勝が終わったあと、外出してしまったので投稿がおそくなってしまいました。
バトミントンも感動しましたが、（オリンピックで日本が戦ってる姿はみんな感動ですがその中で特にです）
まさか陸上で銀を取るなんて、「てえへんだ、てえへんだ！」です。ファイナリストがいないのに銀って。彼らの努力を思うと涙で
す。ボルトが輝いている時に、一緒に決勝に出たことは銀メダルと共に大きな感動をとして選手にも私たちにも永く残るでしょう。
日本が史上最高の銀。リオデジャネイロ五輪は１９日（日本時間２０日）、陸上男子４００メートルリレーの決勝があり、
日本は３７秒６０のアジア新記録をマーク、この種目で日本として史上最高の銀メダルを獲得した。
陸上男子４００メートルリレー決勝で、日本が３７秒６０の日本新記録で銀メダルに輝いた。同種目のメダルは２００８年北京五
輪以来２大会ぶり。
山県亮太（２４）＝セイコーホールディングス、飯塚翔太（２５）＝ミズノ、桐生祥秀（２０）＝東洋大、
ケンブリッジ飛鳥（２３）＝ドーム＝で臨んだ日本 は１８日の予選で、それまでの日本記録を０秒３５更新する３７秒６８をマーク。１００メートルで９秒台突入が期待される選手がそろい、充実したメンバーで 世界に力を示した。
男子４００メートルリレー決勝で銀メダルを獲得した（左から）ケンブリッジ飛鳥、桐生祥秀、飯塚翔太、山県亮太
男子４００メートルリレー決勝で走る第４走者のケンブリッジ飛鳥（前列左から２人目）。後方は第３走者の桐生祥秀。右隣はジャマイカ第４走者のボルト
男子４００メートルリレー決勝でゴールする第４走者のケンブリッジ飛鳥（左から２人目）。右隣はジャマイカ第４走者のボルト
男子４００メートルリレー決勝で銀メダル獲得を決めて抱き合う（左から）桐生祥秀、山県亮太、ケンブリッジ飛鳥
男子４００メートルリレーで銀メダルを獲得し、優勝したジャマイカチームと記念撮影する日本の選手たち
予選
決勝
米国の中継
表彰式
最後までお読み頂きましてありがとうございます。