重慶市をはじめ、長江に造られた三峡ダムの上流にある地域が大洪水で、その水が長江に
流れ込んでいます。三峡ダムは警戒水位を2m越え、これを解消する為に放流。
ダム下流地域も豪雨続きで洪水がおきており、そこに放流なのでたまったものではない。
ダムの放流で水位は一時下がるもののすぐ警戒水位を越してしまう状況。
そんな中で、治水の専門家はダム下流の住民にすぐ避難するように呼び掛けているが、
4~5億人いると思われる住人はどこへ逃げればよいのか。
三峡ダムが崩壊すれば上海まで被害が及び、汚泥を含んだ水と瓦礫が東シナ海に流れ
込むだろう。海は汚染されるし、海流にのって日本にも影響がでる。
三峡ダムが持ちこたえてくれることを祈る。
重慶市「史上最大規模の洪水」を警告 三峡ダムは警戒水位2m超https://t.co/MUR6XPnER5
— セーラー服と火炎瓶 (@rei_snake_eater) June 25, 2020
このダムが決壊したら中国沿岸部にある多数の原発が損壊する訳。図の赤丸が原発でちゅ。中国からの風は東(日本)へ吹いて来る。もう日本に中国人が逃げて来ているでしょう。これ重大だからね。 pic.twitter.com/ugXFqiLej3
三峡ダムが緊急事態 水害におののく中国市民 当局は早くも責任回避
大紀元 EPOCH TIMES
長江中下流の4~5億人は逃げる場所がない|三峡ダムが崩壊の可能性、5億人が危険に!解決策はたった一つ
香港大紀元新唐人共同ニュース
三峡ダム決壊すれば絶望極まる専門家:中共予備軍が全滅
香港大紀元新唐人共同ニュース