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国連人権差別撤廃委員会の酷さ

2018-09-16 17:04:27 | 民族・人種問題・宗教・人権問題(差別・迫害)

国連人権差別撤廃委員会の酷さ

日本が知らない間に(情報収集や対策を何もしない間に)物凄いプロパガンダで日本が差別大国のように扱われています。

肝は在日韓国・朝鮮人です。この委員会の委員たちが在日に対して口を揃えて日本を批判する光景を見て、

日本の甘さを痛感しますし、韓国、朝鮮、そして中国の工作が尋常ではないことが判ります。

あなたの国内で反国家を教育している国があったら、あなたの国は笑って受け入れられますか?と聞きたいですね。

受け入れるというならそちらで移民として引き受けてもらいましょう。

在日について戦後の歴史から、いや日韓併合からの歴史の事実を説明する必要がありますね。

しつこいくらいに説明していかなくてはならないです。

慰安婦問題については少しづつ反論していますが、性奴隷という認識は深く浸透しています。

クマラスワミ報告を撤回してもらうまで捏造事項を論破していく必要があります。

外務省にしっかり仕事してもらうのはもちろんですが、官民一体となって対抗していかなくてはならないです。

国連の分担金を出すくらいなら反日プロパガンダに対する活動費をたっぷり取るべきです。

国連の本当の姿

33分30秒位から。人権差別撤廃委員会の様子は25分くらいあります

全編3時間と長いですが全編をご覧になることをお勧めします。

 

 
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