シン・ゴジラやっぱすげえな、スクリーンで観たいな、観たかったなとお思いの皆さん!
— 相知 蛙 (@outi889kaeru) 2017年11月12日 - 22:30
大阪はJR梅田駅から直結のTOHOシネマズ梅田で上映中ですよ! ちなみに明日は19:00~です! お仕事や学校帰りにいっちょ東京壊滅どうですか!
この逃げ遅れた老婆が、故実相寺昭雄監督の奥様と知った時の驚きと来たら!
— heikayuuji (@heikayuuji) 2017年11月12日 - 21:31
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本日ある映画が公開1周年を迎えた。ただ迎えたのではなく、映画館で絶え間なく上映され続け、観客にも映画館にも愛され続け、応援され続けた。第二次大戦中の広島、呉を舞台にしたそのアニメーション映画のタイトルは「 #この世界の片隅に 」。
— 黒沢薫 (@K2spicy) 2017年11月12日 - 21:09
ごめんなさい。やっぱりつぶやきます。
— 黒沢薫 (@K2spicy) 2017年11月12日 - 21:12
#この世界の片隅に 試写会後の僕はこう呟いた。
連載を持っていた雑誌が休刊になってしまい、個人的な趣味を文章で伝える場が無くなった事で半ば仕方なく始めたツイッター。
始めたその日に試写を観た僕は、180度スタンスを変えざるを得なくなる。
始めは主演女優に対する世間への憤りと同情が試写会に行く理由だった。それが見終わってからは兎に角この作品を1人でも多くの人に観て貰いたい!という使命感に変わった。大きな世界の中のほんの小さな物語。絵が好きな、どんくさい広島弁の女の子、すずさんが心に住み着いてしまったのだ。
— 黒沢薫 (@K2spicy) 2017年11月12日 - 21:16
この作品の監督 #片渕須直 氏のツイッターにも随分影響を受けた。自らRT、fav に積極的で質問にも答え、ユーモアを忘れない。そして作品にはあくまで真摯に向き合い妥協しない。 土俵は違えど、片渕監督はクリエイターとして僕が今、最も尊敬する人物の1人となった。
— 黒沢薫 (@K2spicy) 2017年11月12日 - 21:25
応援するうちに、色んな事がわかってきた。スポンサーが付かず、クラウドファンディングで初期費用を集めた事。原作の漫画が、連載当時内容に見合う評価を得られなかった事。宮崎駿さんに師事していた監督が昔降板させられていた事。主演声優の事情によって殆どテレビでプロモーションができない事。
— 黒沢薫 (@K2spicy) 2017年11月12日 - 21:29
主演声優を務めた女優が以前出ていた大ヒットドラマでは「大逆転」という言葉が印象的に使われていた。#この世界の片隅に が真っ当な評価を得ることが原作者の、主演声優の、そして監督、スタッフの大逆転になりうる。僕らはその瞬間をも夢見ながら、祈りながら、映画館へ足を運び続けた。
— 黒沢薫 (@K2spicy) 2017年11月12日 - 21:31
最後に。ロング版、完全版の制作も発表された今日、公開1年をテアトル新宿で祝えた事をほんとうに嬉しく思います。監督、のんさん、真木さん、キャストの皆さん、スタッフの皆さん、公開1年おめでとうございます!#この世界の片隅に #片渕須直 #のん
— 黒沢薫 (@K2spicy) 2017年11月12日 - 21:52
無人在来線爆弾といえば、この方の漫画が本当最高過ぎて好き pic.twitter.com/JrMg9tSAiy
— あーる@ポンコツ (@R_legem) 2017年11月12日 - 23:09
今年初めてミカン買った。うまいね😋 pic.twitter.com/danTjsZfj9
— サミダレ(酩酊) (@kobe_kazuya) 2017年11月13日 - 21:31