後藤明生作品に登場する永井荷風というと、「挟み撃ち」で「墨東綺譚」(ただしくはさんずいに墨)にふれていた記憶があるけれども、今はレポート読んでるので書庫に降りて確認する時間が無い。こんな時こそみなさんの集合知を!>RT
後藤明生作品の中で荷風が出てくる箇所、思い当たる方は御教示下さい(没後の新刊「この人を見よ」には出てくる)。情報下さる際、僕の小説にアカウントを載せていい場合は「可」、そうでない時は「不可」と添えていただければ、と。調べが苦手な自称二代目より。
寝てるダンナの尻をむきだしにして叩きながらアルプス一万尺を歌っていたが2番の歌詞を忘れたのでググったら、29番まであり中盤で山での孤独と情欲を感じさせる歌詞となる事を知った。p.tl/SHea
♪蝶々でさえも二人でいるのに なぜに僕だけ一人ぽち\ヘイ!/
11番 山のこだまは帰ってくるのに、僕のラブレター帰ってこない。 ↓RT