近畿大学に美女がいるらしい。どこの近畿大学だろう
— サミダレ(リボチン) (@kobe_kazuya) 2016年7月20日 - 23:18
「お前と世界との決闘に際しては、世界に介添えせよ。」カフカ『夢・アフォリズム・詩』 twitter.com/tarareba722/st…
— susuharai (@susuharai) 2016年7月20日 - 23:04
巨泉というのは俳号なのね
— サミダレ(リボチン) (@kobe_kazuya) 2016年7月20日 - 23:24
早大の学生、大橋克巳青年は巨泉という俳号で知られた存在であった。そこへ現れたのは、早大の2年後輩で、ひどく訛りのある青年であった。
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2016年7月20日 - 15:57
流すべき 流灯(とうろう)われの 胸照らす
この句を聞き、巨泉氏はあっさり俳句をやめてしまう。この訛りのある青年が、のちの劇作家寺山修司氏であった。
しばらくして大橋巨泉という俳号そのままに、放送作家の道を歩みだし、書くのみでは思い通りの番組が出来ないと悟ると、司会業へ乗り出す。マルチタレントの走りとして、縦横無尽に活躍した。しかし、恐いもの無しに見える巨泉氏も、母の死に際してこんな句を残している。
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2016年7月20日 - 16:10
稲妻やひそかに祈る無頼の子
美女がいるってのは、テレビからすると安価に番組が作れるから便利に使われる存在になってしまうね。プラスがあると有意義なんだろうな
— サミダレ(リボチン) (@kobe_kazuya) 2016年7月20日 - 23:32