**氏の支持率は依然として**%台を維持しており、歴代の**と比べ格段に高い数字である。
しかし、**氏が良い政治を行っている結果だとは思えない。
****に載っていた****大学教授の寄稿に、**氏について「無能だからなのか、人は良い」という**人が多いという評価が載っていた。
**氏の暖かそうな笑顔を見ているとそのように感じるのかもしれない。
しかし、実際の**氏の政治は、理念が先行し、現実を無視した政治であり、詭弁と言い訳、統計の恣意的な解釈によって美化されてきたものである・・・
もちろん韓国のことですが、日本にもズバリ当たりますね。
前の記事で、岸田さんのことを、バカボンに例えましたが、本当に言いえたと思っています。
周囲の意見を取りいれ、あたりのいい言葉を連ねていますが、矛盾していることばかりです。
例えば、投資があります。
お馬鹿な父(自民実力者)に従い、天才の弟(高校同窓の官僚)の意見を取り入れ、右往左往しています。
退任後には、この記事の韓国の文大統領と同じ評価を受けるのは、間違いないでしょう。