夏でも湯船に入るという人、シャワーで十分という人、それぞれで
あるが私はその日の気分次第である。そして今、夏冬関係なくシャワー
だけという若者?が増えているという。
そういう人々を「お風呂キャンセル界隈」というらしい。自己主張の
表現の一つ「私○○する人」が最近「私○○したい派」となり、今度は
「界隈」と来たか!
「界隈」は本来地名の後についてそのあたり一帯という意味であるが、
特定の業界や趣味の分野という二義的な意味もある。その「分野」が人々、
人、自分を意味する使い方となって来た、ということだろう(エヘン!)。
昨日のスナップを神田「界隈」と「」付きで紹介したが、実は今日の
ブログの布石であった。
今朝の江戸川の日の出に10分の遅刻
北方の雲、天空の半月(二十四夜)