最近タイトルが浮かばないときに用いる便利な単語『つれづれ』
こんな幅の広い言葉はいいですね~(笑)
明日は決算。
でもやたらとのんびりムードなのは
もうどんなに頑張っても目標に届かなすぎるからでしょうか。
例年だと、無理とわかっていても突撃しろ的な
ゼロ戦のパイロットみたいに無茶しろ!な空気なのに。
命があって職場があって、そして一人でも多くのお客様に供給できる事。
それを最優先に考えての . . . 本文を読む
昨日、、思い立って仁さまの地層を発掘して
懐かしいDVDを掘り起こす事に成功し
お風呂で確認の為再生しました
久しぶりにDVDプレイヤーの充電がなくなるまで湯船に浸かっていました(笑)
今日も今日とてメイクもせず、今度は大画面で仁さま観賞
仁ちゃまという呼び方がふさわしいくらい、少年の仁さま
キンキさんのバックは滝さまも天使のように愛らしく幼かった
その頃の仁さまは後ろの方か端っこだか . . . 本文を読む
今日も寒いです><
もう4月になろうというのに、今年はいつまでも春になりたくないかのように
桜が固く蕾を閉ざしています。
だから今、白木蓮が綺麗に咲いています。
毎年この時期にはお花見の日取りを調整しますが
今年はお花見しているくらいなら、もっと違う事に時間とお金を使った方がいいわ。
お金を使わないのではなく、使い方を考えて、然るべきところへ…。
昨日の少クラまだ観ていないけど
大抵の少 . . . 本文を読む
今日は私の誕生日なので、会社からのケーキに添えて、フロアの皆さんからカードを頂きました
最近、カードなどのメッセージがとても嬉しいんです。
これまでは品物至上主義だったのに(こらっ)
今は言葉や想いが嬉しい
私の中で何かが変わったのかもしれません。
今日も朝起きたら夜中にメールが届いてて
出社前にもメールが届いてて
お昼休みもメールが届いてて
帰る時もメールが届いてて
そしてカード
. . . 本文を読む
連休の最終日。
今日はメイクもしないで一日家にいました。
昨日もメイクはしたものの、家から出る事はなく過ごしました。
必要以上に自粛しないで、社会を回せる人は回しましょうとはいうものの
今回、予定していたケーキブッフェはとてもそんな気になれなくてキャンセルしました。
おなじ日本で、こんなにも状況の異なる事がありえるのでしょうか?
でも、これが現実なんですね。
昨日はTL上でJフレのユニッ . . . 本文を読む
被災地の子供さん、自分の身の回りの事が出来る年齢だったら二人くらいお預かりしてもいい。
親戚でもなんでもないところに行くのは不安かもしれないけれど、お風呂と寝具とご飯と、
そしてここにはまだ「日常」があるのよ。
昨日の朝刊に、小学生くらいの男の子が水の入ったペットボトルを運んでいる写真が掲載されていました。
男の子の表情と、重そうな水と…もう泣けて泣けて。
何か出来る事はないかなと考えて
. . . 本文を読む
ツイれない事はここで。
昨夜の地震も、相当大きいレベル。
広い地域で大きく揺れたんですね。
こちらは全く揺れていないのに、たくさんの人が怖い思いをして眠れぬ一夜を過ごしたでしょう。
頑張ってとか、私がいるからとか、大丈夫とか、全て上滑りしてしまう。
自分に出来る事が何もないという事を思い知らされるだけだ。
だから誰にも声をかけられない。
これから支度して早朝営業しているホームセンター . . . 本文を読む
昨日は、なんだか久しぶりに会社に行ったような気分でした。
週末を経て、これまでの世界とは違っているように感じるのは私だけではないはず。
でも会社は普段通りに見えた。
(普段通りの鈍さも健在!…ってツッコミどころ満載な…)
『情弱』(情報に疎い)ってこういう事なんだと。
自分も含めて知らない事の怖さを思い知った。
そんな月曜日でした。
お昼休みに東京のお友達から「じわりと物資が不足している . . . 本文を読む
こんにちは~!
今日は素晴らしく良い天気だったのでカバーリング諸々洗いまくり干しまくっています。
春めいてきて、道をあるいていていふわっと優しい香りがして振り返ると
そこには凛と佇む水仙たちがいました。
自然は無条件ですね。
人間にたくさんのものを与えてくれる。
同時に、今回のように容赦なく奪う事も…。
昨日・一昨日と画面を通してあまりにも痛ましい映像を見過ぎて
しょぼくれていましたが
. . . 本文を読む
今日は一日家に居て、テレビとネットで地震の諸々を追っています。
先ほど用があったので車に乗ったら、ラジオでカウントダウンチャートがOAされていて
今週の1位が『Eternal』でした。
昨日から、仁の曲を聴く余裕もなかったから
心に沁みました。
それと同時に、避難所で不安な思いをしている方々に音楽などの娯楽が提供されるのが
少しでも早い段階で実現されるようにと願いました。
音楽は人を勇気づ . . . 本文を読む