豚足です
豚の足ですブヒッ
フライパンでじっくりじっくり焼いて
かりっかりにして塩胡椒で味付けして
いただく際に酢やポン酢、更に一味をふりかけて
手がぎっときとになるのも気にせずかぶりつきます
私の母は偏食だったから、豚足も含めて、色々な食材を
大人になるまで食べた事がありませんでした。
しかし私は母に似ずにチャレンジャーだったので
今、こうして幸せをかみしめながら豚足にかぶりついているわけです
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この前初めて買ったロト6
見事に外れました~
ま、そんなもんです
2つまでは合うのに、あと1つが見当違いな数字で
しかし、変に考えてもしょうがない
何も考えずにマークして
当たったら何をしようかとワクワクとするのがいいのかもしれませんね
外れても地団駄ふまない程度の投資がよいですね
そんな訳で、これからもささやかに楽しみつつマークしていきたいです
ちなみに、これまでの宝くじ関係の最高当選額は1万円 . . . 本文を読む
出かける際にいつも口ずさんでいるのは
「鍵財布ケータイ」
この3つがあれば、大抵の事は大丈夫
どれか一つがないと、翼が片方もがれて羽ばたけない鳥になったような
いや~実際めちゃめちゃ困ります
今はケータイで支払いも出来てしまうし
そのうち家のキーや乗り物のキーもケータイがロックしてくれる
という日も、さほど遠くないのかもしれません
今年流れた電話会社の優しい未来編のCMはまさにそれを体現していま . . . 本文を読む
さすがに師走も近づくと
世の中がせかせかしてきますね
この前買った年賀状、まだ手を付けていません
毎年25日過ぎで慌ててスパートかける有り様
メモ帳を首からぶら下げておかないと、大事な予定もスコーンと抜けてしまいます
ブログしはじめて、日常の色んな事に気づく事があり
良い変化だなぁ
と思いました . . . 本文を読む
今日、一つ夢が叶いました
20年ほど前から、こうなったらいいなと漠然と思っていたものでした。
夢というより、願望というか、目標でしょうか
これで、また次の目標が具体性を帯びて思い描けるようになったような気がします
急ぐ必要のあるもの、いつかそうなったらいいなと思えるもの
それぞれが、おそらく自分にとってベストなタイミングで届くのではないかと
なんとなくそう思った出来事でした。
今年もあと一月と少 . . . 本文を読む
今日、18歳の方とお話をしました。
見た目はチャラ男くんでしたが、まあ、見た目通り話もふわふわとしていましたが
でも憎めないキャラクターで、和みゲージが大きく上がりました
「将来何になろうと思ってるんですか?」と訊ねると
「いや~なんも考えてないっす」と
「だよねぇ~、まだビジョン見えないもんね~」と
自分もそうだったなぁと思って懐かしくおもいました。
そんな彼は野球少年だったらしく、しかもキャプ . . . 本文を読む
LOVE赤福
初めて赤福と出逢って以来、すっかり虜になっています
全てにおいて完璧
まずパッケージ
ピンクの和紙に包まれて、きちんと、潔いまでの四角いフォルム
それを開くと、中に挿まれたしおり
毎回同じものは無く、あのしおりで季節を感じるようになっていますね
そして、赤い封なんだか大切なもののように施された赤い封を開けると
薄紙の下には、仲良く並んだ赤福
しっとりとした、上品な色の餡のうねり
これ . . . 本文を読む
昨夜、思い立ちストーブにのせたものは
今夜完成予定のシチューの材料でした
今回は鶏肉のクリームシチューにしてみました。
コトコトと煮込んでいると、たまねぎの甘い香りが部屋中に広がって
ついでに私の髪やパジャマにも染み付いて
寝ていてシチュー(の前の段階)の香りが自分を覆っていました
今日は一日中私はこのにおいをふりまくのかな
すれ違ってふんわり漂ういい香り
ではなく、ふんわり漂うシチューの匂い
そ . . . 本文を読む
夕暮れ時、赤い空と青い空が交じり合う瞬間
木立は黒いシルエットとなって主張しているかのようです。
切り絵の本を眺めているような、不思議な気分になりました。
この時期、電車やバスに乗っていると
あっという間に暗くなって、そのちょっと前のほんの少しの時間に見えるこんな景色に、もう堪らなく物悲しくなって
「早く家にかえらなきゃ」という気持ちになっていたティーンの私
そういえば、子供の頃の一番怖い夢は . . . 本文を読む
今日の空にちりばめられた雲の見事さといったら
青いキャンバスに筆でさ~っとなぞったような、筆を遊ばせたような無邪気な雲
天使の羽根のようにも、龍のちびっ子達のようにも見えて
次々と形を変えては流れていくさまにうっとりしました
こんな日は草の上にでも寝っころがって、空に繰り広げられる楽しいショーに
時間を忘れていたいと思いました。
てとてと歩きながら、真上を見上げパシャる私は
傍から見たらおかしな行 . . . 本文を読む