試写会とガールズトーク

「２０１２」、観終わってから家族に
「今からお茶して帰るから～」と連絡した際に
「面白かった？」と聞かれたので
「インディペンデンス・デイとかデイ・アフター・トゥモローみたいだった！」と言ったら
「だって監督が一緒だもん」と


あ
そ、そーなんだ


よくよく調べたら監督のローランド・エメリッヒさんは確かに
「インディペンデンス・デイ」に「デイ・アフター・トゥモロー」の方でした。

劇場で観るべきスケールの作品で
いかにもアメリカ映画。良くも悪くも、ね

「インディペンデンス・デイ」然り、「デイ・アフター・トゥモロー」然り。

「そう都合よく一家で生き残れｎｅ～～～～～っ」と思ったものですが
昨日も劇場を後にしながらそんな感想を抱きました。


そもそも、試写に応募したきっかけは
まさかの２０１２年にアメリカ映画が触れるか

と意外性で、内容もてっきりスピリチュアルなものを題材にしているのかと思っていたのですが

違った


ま、それはそれでいいんです。

あのスケールは映画でしか再現できないし。


最近結構映画を観ますが、映画の良さはやはり集中して観るという事でしょうか。


ＤＶＤならメールがこようがお手洗いで中座しようが構いませんが
その分集中に欠けるため、観終わった後の満足感がやはり少し異なるように思います。


ドンパチ系や２０１２のような破壊系は、やっぱり一度は劇場で観ておきたいですね。


その後３時間ノンストップガールズトークで更に楽しんで帰りました



突然話は変わって…

ああああ～～～～どうしよう


いよいよ金曜日はＢＡＮＤＡＧＥの前売り券の発売です
前日の金曜はＭステでナツとして出演


もう怒涛のラッシュに置いていかれつつありますが
必死で着いていってます