久しぶりに地元の骨董市に行って出会ったのがこれ。


デキャンタが二つです。
少し欠けがあるのですが、金継ぎで修復可能と判断し、栓は菊型なので令和記念ということで、かなり悩みましたけど購入。


箱を確認してると、そこには綿がしっかり引いてあったり、このような紙が出てきました。


京城「ソウル」電気株式会社と古い文字で書かれています。
調べてみるとソウルの電車を運営していた会社のようです。
菊の文様だから、日本からソウルに渡ってまた里帰りしたものなのか?ソウルで作られたものなのかはわかりませんが、妄想は膨らみます。とにかく、時間をかけて、金継ぎで修復したいです。


デキャンタが二つです。
少し欠けがあるのですが、金継ぎで修復可能と判断し、栓は菊型なので令和記念ということで、かなり悩みましたけど購入。


箱を確認してると、そこには綿がしっかり引いてあったり、このような紙が出てきました。


京城「ソウル」電気株式会社と古い文字で書かれています。
調べてみるとソウルの電車を運営していた会社のようです。
菊の文様だから、日本からソウルに渡ってまた里帰りしたものなのか?ソウルで作られたものなのかはわかりませんが、妄想は膨らみます。とにかく、時間をかけて、金継ぎで修復したいです。
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