【人生残り十余年】禁煙ぶたからの脱出

還暦記念の禁煙でブタになった男の減量奮戦記

もう直ぐ一周年

2007年01月29日 | 雑記

禁煙ぶたの会が発足して一年が経とうとしています。昨年の1月31日に「おっさん」「がぼさん」「ジイジ」の3匹で結成しました。3匹の古ブタでのスタートです。

直ぐに仲間が集まりました。一時はランキングに拘った時期もありました。大いに盛り上がって楽しいブログ仲間が出来ました。

その後いろいろありましたが、「がぼさん」を中心に今でも続いています。本当にありがたいことだと思っています。

私はスッカリ怠け癖がついてブログの更新が滞りがちですが、機会あるごとに皆さんのブログにお邪魔しています。

禁煙に成功した人、減量に成功した人、そうでない人など様々ですが長く続いてほしいと願っています。

私も少しは更新やカキコミを小まめにしたいと思っています。見捨てずに末永くお付き合いください。


テレビに騙された

2007年01月21日 | 雑記

納豆ダイエットが放送されてから明日で2週間になります。効果が出るには最低2週間の継続と言うことですから明日が計量日のはずです。

ところが前日になって番組が捏造されていたことがバレました。朝日も読売も一面で報道していました。今のところフジテレビの発表は見ていません。

昨日までの計量では減るどころか太り気味でした。それはそうです。通常の食事のほかに納豆2パックを余計に食べているのですから。

 納豆業界だってイイ迷惑です。突然の注文殺到で慌てて大豆を仕込んだかも知れません。スーパーだって大迷惑でしょう。

不二家の不正を声高に非難していたフジテレビ(関西テレビ?)です。 不二家と同じとの認識ならば、どう始末をつけるんでしょうね。

少なくとも明日は計量しません。ちょっとホッとしてます。


ヤッパリ品薄だ

2007年01月13日 | 減量

納豆ダイエットが放送されてから一週間が経ちます。予想通り納豆は品薄になっているようです。品薄記事が日経新聞にまで取り上げられて品薄に拍車を掛けているようです。

値段は3倍になっているそうです。品薄なのですから当然といえば当然なのですが些か過熱気味のようです。3パック99円だったものが、2パック199円だったそうです。

しかも1パック50gだったものが40gに減っている商品もあるそうです。単価で言えば実質4倍くらいなのかもしれません。値段はともかく問題は効果です。

50gが40gに減って減量と若返りに効果があるというイソフラボンとやらの量は大丈夫なんでしょうか。イソフラボンが不足して効果が出なかったたらガッカリです。 

それにしても凄い反響です。会社でも話題になりました。私のブログにも普段の倍のコメントをいただきました。ダイエットには皆さん関心が強いようです。

それに手軽だからのようです。夜、外食しても帰宅後1パックならデザート?代わりに食べられます。かといって薬のような不安感も無いので好評なのかも知れません。

 問題は効果です。最低二週間といわれていますので未だ効果云々する段階では無いのですが心配です。来週には良い報告が出来ると嬉しいんですが・・・・


納豆ダイエット

2007年01月07日 | 減量

今テレビで納豆ダイエットを紹介しています。例の「あるある大辞典」です。以前「杜仲茶ダイエット」も この番組だったような気がします。

杜仲茶のときは番組が終わってからスーパーへ行ったら既に売り切れでした。翌日デパートでも売り切れでした。たぶん納豆も暫く品不足になるんでしょうね。

 3原則があるらしいです。①毎日2パック ②朝晩1パック ③良く混ぜて20分経ってから これを2週間以上続けることなんだそうです。騙されたと思って明日から挑戦します。結果は・・・。




ワンセグの威力

2007年01月03日 | 雑記

今日は箱根駅伝の観戦に行ってきました。観戦と言ったって沿道で目の前を一瞬にして走りさる選手に旗を振るだけです。

昨年までは選手がどの辺りを走っているのか、順位はどうなっているのか全く分らずにタダタダ旗を振るだけでした。

 ところが今年は携帯電話をもって観戦に行きました。数ヶ月前に買ったワンセグ携帯です。

年甲斐もなく新機能の携帯電話が欲しかった訳ではなく、単純に文字が大きかったのとデザインが気に入っただけのことです。

むしろ年相応にデカ文字に魅せられてです。ですからテレビなんて買ってから数回しか観たことがありませんでした。

しかし今日は流石に威力を発揮してくれました。ワンセグを持っての観戦でしたから、状況が手に取るように分ります。

これは便利です。わざわざ外でまでテレビを見なくてもなんて思ってましたが 使ってみなければ分らないものですねぇ。

年の割には好奇心は強いほうですが、新しいものには積極的に挑戦しないと時代に取り残されていくんでしょうね。