![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/87/63688209d788f53fab04e5bac1eafabd.jpg)
暖房が効きすぎて暑い。
寝苦しくて4時頃から目が覚めて寝たり起きたり。
6:00
起きたら明るくなってたので晴れた中島公園を散歩してみる。
紅や黄色に染まった公園が綺麗だ。
散歩してる人や体操してる人、何か音読してるけど何やってるんだかよくわからない人。
いろんな人が居るねぇ。
一通り歩いた後朝食を取りにホテルに戻る。
KITAHOTELの朝食バイキングはまぁ普通。
さて今日はどうしようかなと思ってチェックアウトの13時まで札幌を遊びながらぶらつく事にした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/57/5ac5d65f99293d0c3a85022792457901.jpg)
札幌の地下鉄は一日券が便利。
なんだかんだで二日目以外毎日一日券買ってたよ。
800円だし4回以上乗れば元取れちゃう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b3/dcd559b3bcf6a04ce61db6301a5154be.jpg)
今回地下鉄でよく見たポスター。
これは逆に凄いと思うんだけどさ、
リスって別段工夫しなくてもカワイイでしょ。
それがこんなにカワイくないってのは凄いなぁと。
どうしてこんなに残念なんだろう。
何が違っててこんなに残念に感じるのか。
口か?いや目も怖いな。
なんか同じ感じで同じ顔したおっさんが作ってそうだ笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/45/0353c91a0299af3527876a07c9793a84.jpg)
なんだか毎回言ってる気がするけど札幌は家賃がべらぼうに安い。
東京に比べて半額で倍以上広い。
この写真の中で一番凄いと感じるのは左下かな。
8/6/6畳の2DKで木造二階のフローリング、風呂トイレ別でペット可、礼金無し敷金一ヶ月で
なんと40500円/月!!(管理費コミ)
ま、木造で寒いし水道凍りやすいけどそれにしたって計20畳が4万。
自分で荷物運べば10万で引越しが完了しちゃう笑
無理に荷物持って行こうとすると逆に輸送費が高かったりするんだよな。
ちょっと足せば鉄筋コンクリートでも結構安いのあるし。
それにしても札幌って街は面白いね。
コンパクトに凝縮しすぎるよ。
札幌駅から中島公園までの間にビジネス街、商業街、風俗街がピッタリくっついてるもんね。
まぁ一応大通り公園や36号線って境はあるけどさ。
しばらく見納めの札幌。
次来る時はどんな変わり方してるやら。
13:00
ホテルに戻りチェックアウト。
前回と同じくまたもやレッサー夫婦が空港まで送ってくれる事に。
前回も申し訳ないと思ったけど2連続となるとどうして良いやらだ。
帰りの飛行機は18:50
待ち合わせは札幌ドーム付近に17:00。
旅行鞄が重い。
空港での荷物カウンターでは7kgと出てた気がする。
さらに歩き疲れ、遊び疲れ、旅行疲れ、寝不足で動けない。
とりあえず福住まで移動してヨーカドーで待つ事にした。
地下のマックでまたもマックチキンを食べ、そのまま崩れるように爆睡。
17:30
ちょっと遅れてレッサー夫婦登場。
なんか本当にもう悪いねぇ。
ETC搭載記念で高速を使ってくれるようだ。
空港で何かご飯ご馳走しよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/79/a0d7cc29016ece55fdf7ffc2560d957e.jpg)
空港着18時
お土産買って手荷物を預けて入ったのは「開高」というラーメン屋さん。
味噌専門店なんだそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/47/6e146fe1473bf2bfbec75b96d367587b.jpg)
スープが「赤味噌」「白味噌」「醤油」から選べる。
・・・
「醤油」!?笑
で、
おごるって言ったのにおごらしてくんないんだもんなぁ。
恩返しさせろってーの!!
借りっ放しは気持ち悪いんだっつーの。
もー。次は絶対だからな。
18:30
二人にさよならして
今度は余裕でセキュリティ通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/74/34cd73440dea1a56d04d97f11b241a9b.jpg)
20:30
羽田へ。
終わった。
何かいろいろ終わった。
今回の旅はいろんな人と会って話をして、
自分の中でうやむやになってる部分をはっきりさせる事と、
新しい突破口を模索する目的があった。
なんだかんだで昔の思い出に甘えてる部分はあったかなぁと。
「今」に腰をすえて向き合って、
もう振り返るのも縋るのも止めようと決心したのでした。
寝苦しくて4時頃から目が覚めて寝たり起きたり。
6:00
起きたら明るくなってたので晴れた中島公園を散歩してみる。
紅や黄色に染まった公園が綺麗だ。
散歩してる人や体操してる人、何か音読してるけど何やってるんだかよくわからない人。
いろんな人が居るねぇ。
一通り歩いた後朝食を取りにホテルに戻る。
KITAHOTELの朝食バイキングはまぁ普通。
さて今日はどうしようかなと思ってチェックアウトの13時まで札幌を遊びながらぶらつく事にした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/57/5ac5d65f99293d0c3a85022792457901.jpg)
札幌の地下鉄は一日券が便利。
なんだかんだで二日目以外毎日一日券買ってたよ。
800円だし4回以上乗れば元取れちゃう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b3/dcd559b3bcf6a04ce61db6301a5154be.jpg)
今回地下鉄でよく見たポスター。
これは逆に凄いと思うんだけどさ、
リスって別段工夫しなくてもカワイイでしょ。
それがこんなにカワイくないってのは凄いなぁと。
どうしてこんなに残念なんだろう。
何が違っててこんなに残念に感じるのか。
口か?いや目も怖いな。
なんか同じ感じで同じ顔したおっさんが作ってそうだ笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/45/0353c91a0299af3527876a07c9793a84.jpg)
なんだか毎回言ってる気がするけど札幌は家賃がべらぼうに安い。
東京に比べて半額で倍以上広い。
この写真の中で一番凄いと感じるのは左下かな。
8/6/6畳の2DKで木造二階のフローリング、風呂トイレ別でペット可、礼金無し敷金一ヶ月で
なんと40500円/月!!(管理費コミ)
ま、木造で寒いし水道凍りやすいけどそれにしたって計20畳が4万。
自分で荷物運べば10万で引越しが完了しちゃう笑
無理に荷物持って行こうとすると逆に輸送費が高かったりするんだよな。
ちょっと足せば鉄筋コンクリートでも結構安いのあるし。
それにしても札幌って街は面白いね。
コンパクトに凝縮しすぎるよ。
札幌駅から中島公園までの間にビジネス街、商業街、風俗街がピッタリくっついてるもんね。
まぁ一応大通り公園や36号線って境はあるけどさ。
しばらく見納めの札幌。
次来る時はどんな変わり方してるやら。
13:00
ホテルに戻りチェックアウト。
前回と同じくまたもやレッサー夫婦が空港まで送ってくれる事に。
前回も申し訳ないと思ったけど2連続となるとどうして良いやらだ。
帰りの飛行機は18:50
待ち合わせは札幌ドーム付近に17:00。
旅行鞄が重い。
空港での荷物カウンターでは7kgと出てた気がする。
さらに歩き疲れ、遊び疲れ、旅行疲れ、寝不足で動けない。
とりあえず福住まで移動してヨーカドーで待つ事にした。
地下のマックでまたもマックチキンを食べ、そのまま崩れるように爆睡。
17:30
ちょっと遅れてレッサー夫婦登場。
なんか本当にもう悪いねぇ。
ETC搭載記念で高速を使ってくれるようだ。
空港で何かご飯ご馳走しよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/79/a0d7cc29016ece55fdf7ffc2560d957e.jpg)
空港着18時
お土産買って手荷物を預けて入ったのは「開高」というラーメン屋さん。
味噌専門店なんだそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/47/6e146fe1473bf2bfbec75b96d367587b.jpg)
スープが「赤味噌」「白味噌」「醤油」から選べる。
・・・
「醤油」!?笑
で、
おごるって言ったのにおごらしてくんないんだもんなぁ。
恩返しさせろってーの!!
借りっ放しは気持ち悪いんだっつーの。
もー。次は絶対だからな。
18:30
二人にさよならして
今度は余裕でセキュリティ通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/74/34cd73440dea1a56d04d97f11b241a9b.jpg)
20:30
羽田へ。
終わった。
何かいろいろ終わった。
今回の旅はいろんな人と会って話をして、
自分の中でうやむやになってる部分をはっきりさせる事と、
新しい突破口を模索する目的があった。
なんだかんだで昔の思い出に甘えてる部分はあったかなぁと。
「今」に腰をすえて向き合って、
もう振り返るのも縋るのも止めようと決心したのでした。
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