サイキンノジェイヒロシonブログ2

生き甲斐とは何かを模索する、ジェイヒロシのぐ~たら日記

GW-M5610BC-1JFを買う。

2013年08月17日 19時35分47秒 | Weblog
GW-M5600-1JFの中古を買ってから3年。
早い。もう3年経ったか。

ガシガシ使ってベゼルもバンドも傷だらけ。
ちょっとみっともない感じなので交換部品を探してみる事にした。

ベゼルとバンドで大体5000円。
そんな中でメタル時計のような交換バンドを発見してしまった。





おぉ。カッコイイじゃないですか。
コレはGW-M5600BC-1JF用の「メタルコアバンド」というバンドらしい。
樹脂製のコマを金属パーツで繋いでいる。

でもバンドだけで9000円と高い。
ベゼルも傷だらけだから一緒に変えたい。
そうなると11000円。

で、同型機の後継モデルGW-M5610BC-1JFが15800円也。
差額5000円。

もし充電池が劣化したとして交換するとしたら同じくらいするよね?
もう3年使ったし。

って事で買っちゃいましたw




折角なので二つを比べてみます。
左:GW-M5610BC-1JF
右:GW-M5600-1JF

世代的な違いは電波時計の対応エリアが5→6へ増えた事。
機種的な違いはバンドと液晶の色

その他よく見ると日付がハイフンかドットかとか微妙に違いがある。



やっぱり普通のバンドよりも落ち着き感が出る。
しかも半分樹脂製なので見た目よりは軽い。

二つの時計の重量と計ってみる。





ほぼ重量は倍。
時計部分の差は無いと思うので単純にバンド部分の金属が重たいのだろう。

現在手首にあわせて3コマ外して90gになっている。
1コマ3gのようだ。

視認性は色々角度を試した結果そんなに変わらない感じだ。
M5600ですべて88:88のように見える角度で
M5610BCも画面が真っ黒になる。


結局手にとっての満足度は結構高い。
反転液晶も相まって落ち着きがあってかなり良い感じだ。
金属部は塗装らしいので大事に使い倒そうと思う。


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