2月から始めたスピーカキットの組み立ては、3月28日 組み上がり 音出ししました。
レコード、カセットテープ、チューナとソースを変えて聞いてみました。
写真も掲載しますが、大きなスピーカの間にあるスピーカがこれまで使っていたものです。
まあ、小さいので音質を比較できるようなものでありません。
なので、音出しの感じは、別世界です。
カミさんが喜んで聞き入っております。
環境は、社会人になって初めて購入した機器をいまだに
使っております。
アンプ:YAMAHA A-5 レコードプレイヤ:DENON DP-30L
カセットテープデッキ:YAMAHA TC-1000
FMチューナ :YAMAHA T-5
これから、エージングしてゆきますが、製作レビュー情報を確認すると
まだ調整の余地がありそうです。
スピーカの能率は90dB程度です。
2か月要しましたが、95%が木工組み立て塗装でした。
今後は真空管アンプの導入を検討しております。
おしまい。
Z800-FW168HRとZ505-Trentoを一緒に作ったそうですが、音の方はいかがですか?私はZ800-FW168HRだけで満足しているのですが、Z505-Trentoを加えて音を鳴らすとどんな変化があるのか是非とも教えてください。
お返事遅くなり申し訳けありません。
Z505-trentoを入れると、低音がグッと引き立ちます。躯体がでかいだけあります。
さらに、スーパーツイーターを入れたんですが音全体の輪郭がハッキリしてづっと聞いていたくなる感じです。
よろしくお願いします。