無線は電気のドラマかな@jh8kao

アマチュア無線は、電気が織りなすドラマ。このロマンがたまらなく好きです。アマチュア無線を中心とした日常活動を発信します。

七回(最終)組み上げ完成!、音だし工程

2022-03-29 05:50:27 | オーディオ

2月から始めたスピーカキットの組み立ては、3月28日 組み上がり 音出ししました。

レコード、カセットテープ、チューナとソースを変えて聞いてみました。

写真も掲載しますが、大きなスピーカの間にあるスピーカがこれまで使っていたものです。

まあ、小さいので音質を比較できるようなものでありません。

なので、音出しの感じは、別世界です。

カミさんが喜んで聞き入っております。
環境は、社会人になって初めて購入した機器をいまだに

使っております。

アンプ:YAMAHA A-5 レコードプレイヤ:DENON DP-30L

カセットテープデッキ:YAMAHA TC-1000 

FMチューナ :YAMAHA T-5

これから、エージングしてゆきますが、製作レビュー情報を確認すると

まだ調整の余地がありそうです。

スピーカの能率は90dB程度です。 

2か月要しましたが、95%が木工組み立て塗装でした。

今後は真空管アンプの導入を検討しております。

                          おしまい。

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六回 染色工程

2022-03-18 06:21:38 | オーディオ

クランプで押さえましたが、板が分厚いので隙間ができます。

ベニヤそのものの隙間もあり、パテ埋めしてならします。

サンダーの終了して、いよいよ染色します。

塗料は、オイルステイン(オールナット)です。一気に変身します。

塗っては、ふき取りの繰り返し、3時間で完成。

 

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五回 ネットワーク組立、吸音材貼付

2022-03-16 13:37:44 | オーディオ

ネットワークは、結構重いコイルが収納となります。

並べて、イメージつかんでタイタップで留めてはんだ付けします。

 

上の写真 右がスコーカ、ツイータ用、左がウーファ用

ネットワークです。

 

ウーファに吸音材を貼り付けました。

 

 

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四回 サンダー工程

2022-03-06 08:53:33 | オーディオ

3月に入りました。

染色前の表面仕上げのサンダー工程を実施中です。

粉塵が発生するので、作業場所を移動しました。

180番と320番のサンドペーパーを使って表面加工と面取りします。

ウーファの方は、板の寸法が大きいためクランプしても、やはり若干の隙間

(0.2mm程度)ができますね。これは木工パテで埋めることにします。

 

 

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