そして自販機だけが残った…
地域に根づいたお店屋さん
ある時代までは
街角の其処此処にありました
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様々な土地を走り抜け
最後は讃岐路で御奉公
動く電車の博物館
と揶揄されながらも
御役目全う
お疲れさまでした
14:30
今日は寒い一日です
15:30
風に乗って粉雪も一時舞っていました
16:50
西日本も冬将軍到来間近ですねえ
僕らは壁の中で、充実して、陽気に、快楽的に生きていた…
(「他人の足」大江健三郎)
をイメージしつつ絵具を塗り重ねてみました
場末のガード下につづく煉瓦塀
そんな風情をかもす壁です
何を売ってるお店でしょう?
壁の雰囲気にのめり込んでしまい
確認せずじまいでした
くり返し貼られたポスターの跡が
時間の流れの速さを感じさせます
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