土居印房と微かに読める看板
止まってしまった時間
記憶の風化がはじまる
タバコ屋の看板娘は今どこに?
店の中から聞こえてくる
にぎやかな話声
ある時代の日常が
確かにこの町で
営まれていました
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ちょっとさみしいですね