現代語訳 他力門哲学骸骨
著者 清沢満之
訳 藤田正勝
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すなわち、あれやこれ、あるいは我や他といった有限は、一見したところでは個々別々のもののようですが、しかしその内実においては、同一体でかつ無限であり、かの作用がこの作用と相応じあい、我の動静が他の動静と相応じあい、我の動静が他の動静と相感じあうということは、どうしてあやしむべきところがあるでしょうか。
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駆け引きしているつもりは御座いませんが、なんか意識してる。そんな時もあるし、ない時もある。そもそも苦手です。
いつものパターンで切り抜けられるときもあれば、意識を変えないと実際は上手くいってないときもある。
課題に直面し、前へ進む時にどうするか。
他力と自力を意識する時です。もしかしたら、いつものパターンで行動してるから、同じような課題がいつまでもいつまでも、グルングルンしているかもしれません。
読書のすすめ
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逆のものさし講サイコー
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『清水克衛の逆のものさし BY 佼成出版社』
久しぶりの更新です。
みんな聴いてねー😄
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