肚をつくる読書会 大阪
生くる
著者 執行草舟
信ずることについて
音楽がもたらすもの
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昨夜も盛り上がりました。平日の夜にもかかわらず、深謝いたします。
信じて行動する事について、こちらは皆さんの日々の思いが爆発しますね、職業や年齢、近況によっても大切にしている観点にも違いがあります。話したいことも自然に増えてエキサイト、あっという間に時間が経過してしまいます。
普段、クラッシック音楽鑑賞をするわけでは無い事か功を奏して、みなのす想像もひろがります。悲哀とはなんぞや？！
音楽についてそんなに意識して聴いてなったが、大河ドラマを家族で楽しむ中での荘厳であったり、感動のシーンでのバックで流れる音楽と、その場面から、悲哀とは、単に悲しいだけのものでなく、もっと壮大な荘厳な意味合いがあるのでは無いかと、全会一致で大感動となりました。
こういった経験は、ひとりでは味わえませんし、特に予習して集まっている訳でもなく、肩の力を抜いて集まって輪読するからこそ、できる経験では無いかと思います。
まだまだ、続けて多くの方々と肚をつくる読書会を盛り上げたく存じます。
次回は、
2019年03月29日（金）19時00分～21時00分
・課題本：生くる 執行草舟著
・場所：梅田生涯学習センター 第2会議室
今回も素晴らしい読書会でした。
読書のすすめ
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御恩に感謝いたします。