素根輝は、残念ながら敗者復活戦を棄権し、パリオリンピックを終えた。
準々決勝での左膝負傷はドクターストップのかかるひどいものということ。
男子100kg超級準決勝、斉藤立は準決勝。
押してはいたのたが一本奪われ敗退。
もっと相手をしっかりと掴みこんで動かさないようにしたかった。
悔しいなぁ。
気持ち切り替えて３位決定戦、銅メダルを奪える力はある！
がんばれニッポン！
がんばれ斉藤！
オリンピック柔道俺の帰宅時点では勝ち残っている。
見ていないんで、これからダイジェストを見ます。
男子１００kg超級の斉藤は準々決勝を長い間延長の上で勝利。
続けて女子７８kg超級の素根も準々決勝、延長までもっていかれ押さえ込まれ敗戦。
敗者復活戦へ。
ひざをやったようで心配だ。
まだまだ行こうぜニッポン！
最高点のメダルを手にしよう！
パリオリンピック柔道は７日目、本日が個人戦の最終日となります。
昨日は残念ながら男女ともにメダルには届かず敗退となりましたので、本日はビシッと決めてほしいですね。
男子100kg超級に斉藤 立。
そうあの斉藤 仁さんの次男坊で、お父さんにはオリンピック雄姿を見せることはできなかったが親子でのメダル獲得を！
女子78kg超級に素根 輝。
大親友の詩に笑顔を見せられるよう頑張ってほしい。
さぁ、日本の底力を見せてやろうぜ。
がんばれニッポン！
柔道女子78kg級３位決定戦、高山 莉加は
大外かわされての技ありくらい、その後も押しの形は見せていたがいい形にはならずに技ありをとられて合わせ一本で敗戦。
この３位決定戦は前へ前へで一番いい勢いをみせたが上手く組ませてもらえなかった。
悔しいなぁ。
柔道６日目、日本は初のメダルなしの日となった。
そしてね女子３位決定戦前の男子100kg級決勝は最高につまんなかった、というよりあまりの逃げ戦術にイラつかせたわ。
準決勝も決勝もジョージア代表イリア・スラマニゼの戦いは情けない時間稼ぎと逃げだった。
さぁ柔道個人戦はあと１日残す超級。
柔道日本の強さをみせてくれ！
ウルフ・アロンは敗者復活戦で破れ、２大会連続のオリンピックメダルには届かなかった。
なんというか、勢い、積極性のようなものが弱く、ウルフ・アロン独特の力がみられなかったかと感じました、
同じく敗者復活戦に挑ん女子78kg級高山は一本奪って３位決定戦へ進出。
これまでにない積極性をみせた試合構成で勝ちへの流れを作った。
ふぅ、寝かせてくれないね。
高山、銅メダル穫るぞ！