月刊誌ガンダムエースが出てからはスピンオフやオリジナルのガンダムマンガがあふれかえってますね。
ガンダムと名が付けば基本的には買うなり読むなりするのはガンダムマニアとしては当たり前。
当たりハズレはあるけど、様々なガンダムマンガを購入しています。
けど、購入したガンダムマンガのすべてを本棚に並べているわけではないです。
読み終わり後即処分。
ハズレのポイントとしては、絵があまりにも下手くそだったり、ストーリーがひどすぎたり、原作を無視した構成だったりするもの。
多くのガンダムマンガでハズレはかなりありますが、特に『長谷川裕一』のガンダムマンガが嫌い。
ガンダムマンガなのでどんなクソ作品でも1度は読むようにしているのでこの長谷川裕一のガンダムマンガ、特に『クロスボーンバンガード』シリーズは古本100円以下購入で読むだけは読んでいる。
そして毎度読み終わってからあいかわらずクソ作品だと後悔どこらか呆れる。
キャラクターの絵柄は同人誌にすら届かない低いレベルだし、モビルスーツなどのメカニックはメタル感のまったくない太った丸みだらけの宇宙人かという最低限デザイン。
ホントにガンダムマンガを描くべき作者ではないね。
それでもガンダムと名の付く以上1度は読むんだけどさ。
はぁ、今回の『クロスボーンバンガード ゴースト』も三流以下のクソ作品だったわ。
古本市場で30円&80円購入だったけど、10円価値もねーわ。