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HappyChristmas

ひとりではない

1月19日の花言葉
バラ(白)
情熱・愛情・貞節・美・模範的
無邪気・幸福

この世界には、
肉体的、物質的、
そして精神的に多くの苦しみがあります。
苦しみのあるものについては、
他人の欲深さを
責めることができるでしょう。
肉体的、物質的な苦しみは、
飢えや、帰る家がないこと、
さまざまな病気からくる苦しみです。
けれど、もっと大きな苦しみは、
だれもそばにいてくれない、
孤独で愛されていないことなのです。
だれからも愛されないこと、
これこそが、
人類が経験することの中で、
最悪の病気だということを、
わたしはますます
確信するようになりました。
(マザー・テレサ)

「丈夫な者に医者はいりません。
病人こそ医者が必要なのです。
わたしは、自分を正しいと思っている人たちのためにではなく、
罪人を神に立ち返らせるために来たのです。」
(マルコ2:17 LB)

イエスはこれを聞いて言われた。
「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。
 わたしが来たのは、
 正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」
(新共同訳)

リビングバイブル訳のみことばを先に書いてみました。

マザー・テレサは孤独な人の最期の時に
そばにいることの意味をよく語られています。
神さまにお返しする魂が、
人としての最期から永遠の霊の世界に変えられる橋渡しを何度もされていたのだと思います。

病気になって初めて健康のありがたさがわかるという人が多くいます。
後悔しないためには、日頃の生活習慣が大切です。
周りの忙しさ、便利さに心を合わせないで自然界とゆっくり会話をしながら生きる。
見えてくるもの、気付かされるものがいかに多いことか・・・知らされることでしょう。

心の病気は聞いてくれる人がそばにいれば改善していきます。
p金を払ってデモしている現代社会。
でも、
ほんとうは、いちばんそばにいて
ケアをしてくださる方に委ねれば、
お金もいりません。

親友や相談する人が誰もいないという時が来ないように、
良い友人を作っておくと、良い人生を過ごせるでしょう。

神さまは、どんん人にも親友になってくださいます。
恋人にも、父にも、
だって・・・神さまですから。
最高のカヌンセラーです。

呼べばこたえてくださる神さまです。

悔い改めて福音を信じなさい。

求めるものに求めるものを与えるといわれている声は、
神にはなんでもできないことはない。
もっと信じて、
もっと呼んでいいんだよと言われている声だと思います。

心のなかに愛と平安が満杯になってあふれだします。

人間の持つはかりではなく、
神さまのはかりに任せて。
神さまに一日を生きていただく日、
虚無からも解放される。
明日はきっとそんな日に。

すべての中に、
神さまがご介入される喜びの日になるでしょう。
ハレルヤ!
Amen.
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