ラナンキュラス
魅力的・美しい人格・名誉・名声・光輝
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先生方へ
どうぞ、弱い子どもたちを、ほうっておかないでください。
知的障害のある子や、落ちこぼれの子どもたちの問題を、
よく考えてください。
もし、あなたが面倒を見てあげなければ、
彼らはこの社会でどんなことになるでしょう。
貧しい人たちの中でも、そこそこやっていける人たち、
より恵まれている子どもたちがいます。
こうした、子どもは、なんとかまだ居場所があります。
けれど、ほんとうに感覚が麻痺したり、
反応もなく飢えきっている子どもたちがいます。
このような子どもたちのためにこそ、働かなくてはなりません。
(マザー・テレサ)
"主のいつくしみは
絶えることがなく、
そのあわれみは
尽きることがない。
これは朝ごとに新しく、
あなたの真実は大きい。
(哀歌3:22~23)"
とても面白い?というか、不思議な体験をしました。
聖書の中にも、イエス様が悪霊を追い出されていやされるシーンが数多くあります。
私はワクチンシェディングを受けやすいのか?接種者と接すると、
かぶれたり腫れたり蕁麻疹ができたりして苦しみます。
害を言える人には、まだコロナは終わっていないからと伝えていますが、
言うとキレる人には言えません。
大和カルバリーチャペルの大川先生が祈祷会や礼拝の中で、
よくイエスさまの悪霊が出ていく祈りをされていますので、
私も言ってみました。
すると、本当に出ていったのです。
病をもたらすというのでしょうか、
痒みや不快症状をもたらすのは悪霊のしわざ?
ある種のもの、
聖書に書かれていることですので本当です。
”イエスが、「黙れ。この人から出て行け」とお叱りになると、
悪霊はその男を人々の中に投げ倒し、何の傷も負わせずに出て行った。
(ルカ4:35)”
今までは芦屋の教会の祈り方で、
「キリスト・イエスさまの愛よ満ちよ、あふれよ!」
と祈っていました。
溢れたら出ていくと信じて。
たしかに多くのいやしが起きました。
しつこい霊の仕業には、もっと影で働くものがいたのかもしれません。
私にはわかりませんが、病の見分け方なのかもしれません。
それにしてもワクチン接種者が日本人口の80%いる時代なので、
人と接すると7回打ったとか2回とか3回とか・・・
接種者が多いので恐ろしくなってきます。
分断社会になっていても、
ワクチンを打ってるから大丈夫と言って気にしていない人が多いようです。
それでも、原料の毒性を知ってる身としてには、
自分も人も守るために対策をしていくしかなく、今日まで来ています。
今はワクチンの毒性が世界の色んな国で公表されています。
神さまに祈って声を聴いてきてよかった!のです。
闇は光に勝たないと言われる通りです。
私は子どもの頃から、いろんなものにかぶれやすかったこともあるので、極力避けるしかありません。
電磁波と重なると最悪になることもわかりました。
色々と研究材料が増えています。
「ナザレのキリスト・イエスの名前で命ずる、痒みよ出ていけ!」
女性の口からの言葉としては、きつい言い方ですが、なんと!出ていったのです。
元のツルツルスベスベの肌に戻りました。
こんなことがあるのでしょうか?
驚くべき事実です。
主よ、感謝します。
あなたの名前にすべてのものが服従するのですね。
ワンダフルネーム!
ミラクルです。!
”しかし、悪霊があなたがたに服従するからといって、喜んではならない。
むしろ、あなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい。
(ルカ10:20)”
イエス様の弟子たちが、祈ったのに悪霊が出ていかなかったことを伝えた時、
イエス様は信仰について語られ、こおたぐいは祈りと断食についてと語られました。(マタイ17:19)
この類・・・病の種類を見分ける意味を。
祈った時働かれるのは神さまです。
人ではありません。
勘違いする人が多くいますが、それがカリスマと呼ばれ、やがて人を祀り上げてしまう怖さもあります。
感謝してすべての栄光を神さまにお返しします。
1993年に癒やされた時に祈った祈り、
もう二度と病気になんかなりたくありません。
この祈りは聞かれています。
インマヌエルの主がおられます。
悔い改めと祈りとをささげて
神さまに喜んでいただける日々を過ごせますように祈ります。
世界中で病の原因を作っている様々な類のものが神さまの光にされ、いやされますように。
病の解放は朝ごとに新しくされる神さまの希望です。
NameJesus,Amen.