きっと完璧、何もいらない

ある瞬間に出た言葉です。

『きっと』が付く辺り、今の私らしいなと感じつつも(笑)こういう事がごく自然に発せられる自分になった事が本当に嬉しいです。

私達は既に完璧なのだから、何も入らないし、何も必要無い、だって既に持っているのだから。

正直な話、数ヶ月前の私だったら『はぁ？！何言ってるの』と思ったでしょう(笑)
でも気付いたんです。
そう、ただ気付いただけ。

でもまだ私はその入り口を歩み始めたばかり。
その先に続く深遠なるものはまだまだ計り知れません。
その道を私は心身共に喜びを持って歩むだけです。
そしてその道は私だけの道ではありません。
生きとし生ける全ての者達の道です。

心と身体がひとつになる時

チャネリングをする様になってその神聖さに幾度も触れてきました。
でも心と身体と受け取り方が違ったんですね。
それが良い、悪いではなく、今後の私にとってはそこはちゃんと繋がっておくべき所だったのです。
私の身体には様々な過去の感情、観念、あらゆるものが沢山染み着いていました。
心ではその神聖さを素直に受け取れていても、身体がちゃんと受け取りきれずにいたのです。

それが昨夜繋がる事が出来たと実感しました。
身体もやっと祝福する事が出来たのです。
心が喜ぶ事があっても、身体までは喜びきれていなかったのが、これからは心身共に喜びの光の道に進む事が出来ます。

身体に染み着いた癖はなかなか抜けないかもしれないけれど、今はもう同じ道を歩き、同じ光を浴びているのだから、ただその歩みを進めるだけです。