三浦梅園めぐり 

江戸中期の哲学者三浦梅園ゆかりの地と事柄をたずねて。国東・杵築の詩碑めぐりを中心に梅園に関する思いをつづります。

梅園学会 生誕300年記念 東京大会 大阪大会

2023-10-09 11:21:54 | 歴史文学探究
東京大会
10月21日(土) 13時~16時半
場所 東京大学(本郷) 山上(さんじょう)会館
発表者:
   小川 晴 久  天人の分合哲学の現代性
   新谷 正 道  梅園哲学の原理論 ー 安藤昌益の思考と比較して
   岩見 千恵子  経世家としての三浦梅園 ー 丙午封事を中心にして
   渡部 秀 清  梅園哲学の評価
   浜田 晃    三浦梅園とSDGs(持続可能な発展目標)

 
11月18日(土) 13時~17時
場所 大阪 重里学園(大阪市北区天満2‐1‐8)
発表者:
   小川 晴 久  天人の分合哲学 ― 特に「「天人の合」の先見性
   青井 勝 久  三浦梅園にみる条理の本質と哲学・思想の現代的意義 
   西田 耕 三  現象のネットワーク ― 玄語の書き方 ー
   浜田 晃    三浦梅園とSDGs(持続可能な発展目標)

お問い合わせのは 梅園学会  小川晴久 まで 
 webaien@jcom.home.ne.jp


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