5月17日。
川頭義之ワイン会
〜China baru 茂&resort dining Se Relaxer〜
へ行ってました。
ワインは全く詳しくないけれど、美味しいものは好き。大好き。
茂さんとたくみさんのお料理に合わせたワインは美味しいに決まってるもんね。
いや、実は茂さんは初めまして！なのですが。
信頼している飲み友達（笑）のお気に入りなので私も絶対好きなはず。
そんな感じで始まるワイン会。
のっけから惚れました、茂さん（笑）
友人A曰く「このコロコロ最高」。
コロコロな野菜とパクチーのバランスがバツグンでございました。
どこでもやるよ、謎の儀式。
手タレは鬼田酒店の鬼田さん。
同い年とは思えん落ち着きと物腰。
地元の同級男子は皆んな雑いきね（笑）
前回の土佐酒の会で友人Rが絶賛したガスパチョがパスタに（≧∇≦）
コレ、永遠に食べれる。永遠に食べたい。
お皿に残ったソースをバケットにつけて食べたいと恨めしそうにしてたら、マネージャーきょうこ
ちゃんがスプーンを持って来てくれました（≧∇≦）
このスペアリブでまた茂さんに惚れた（笑）
フォークでなぞっただけで骨から外れるの。
友人A曰く「これ5個食べたい」。同感です。
ワインは白からロゼへ。
タンニンを感じるロゼはお肉にもバッチリ。
アップにしてみた。牛しゃぶメロン。
フォトジェニック（≧∇≦）
流れ子の避風塘。
フェイフォントンと読むそうな。
流れ子はお刺身か煮貝でいただく事が多いけど、グリルもイケる！！
覚家でも天ぷらでいただいて感動したもんね。
さて、ワインは赤に。
これまたフォトジェニック。
土佐鴨のティエド。
ティエドとは、生暖かいという意味。
熱くもなく常温でもない温度でお料理を提供する事だそうですが、たくみさんの説明では
「ぬるいという意味です。・・・なんか美味しそうにないですね」。
いやいや、たくみん。身もふたもない（笑）
もの凄く美味しかったですよ。
鴨苦手かもーって私も美味しく完食でした。
苺のブランマンジェと苺入り胡麻団子。
〆のはずなのに、まだまだワインが進むって。
川頭さん、最後まで完璧なアピナメントでした。
また次回も絶対参加します（≧∇≦）
茂さんのお店にも行かなくちゃ！！
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