皆様お元気ですか?花粉飛んでますね。僕は今シーズンは2月初旬から予防を始め、飲み薬と点鼻タイプの局所ステロイドの効果で、時々目がかゆいかなあと言う程度で、バッチリ予防成功です。
さてさて、今進行中のアルバムレコーディングですが、順調に進んでいます。
全11曲の、ベーシックにほぼ8割歌も入れて、先日ギターのオーバーダビングもほぼ終了。いい感じになってきてます。
今回のアルバムは、JabBee史上もっとも幅のある音楽性を持ったものになるでしょう。
いろんなタイプの曲を詰め込みます。
僕が常々表現したいと思っている「ルーツの見えるポップミュージック」が、めちゃくちゃ素敵なメンバーによって奏でられているアルバムになると思います。
ずっと憧れて、追いかけているソウルミュージック。
結局ココにたどり着くんだよというロック。
ロックの偉大なる父親ブルーズ。
古くさくて、新しくて、心の平和をリズムにしたルーツレゲエ。
素朴で、暖かくて、ざらざらしたフォークミュージック。
洒落ていて、洒落ているだけじゃないジャズ。
僕は、今まで音楽については、具体的に誰かに師事した事や、どこかで勉強した事は無く、全て独学でやってきて、これからもきっとそうなんだと思います。
言ってしまえば、今だってシロウトです。きっと。
けれど、それでいいと思っているし、もっと言えばそうじゃなくちゃいけない、くらいに思っています。
そして、それを開き直って、全部、包み隠さず、開けっ広げにぶつけたところで面白い事が起きるような気がしています。
今回の録音で僕は、アコースティックギターで歌を作り、自分自身はアコースティックギターを弾いて、歌を歌う事しかしてません。
そして、全ての曲についてのアレンジに専念しました。
もちろん、他の素晴らしいメンバー達からいろんな知恵を借り、プレイに触発されて、その場その場で新しいアレンジを導入したりして進めています。
ドラムのガッツ、ベースのゆうすけ、ギターのやぎちゃん。みんな素晴らしい。もう、おんぶに抱っこで、プレイは任せっきりです。信頼の置ける奴らです。
そして、これから録音するホーンセクション。
アレンジしているだけでわくわくします。
ladyeriaのテナーサックスと大山秀樹氏のトランペットの最小編成の2管で、ざらざらしているのに艶っぽいというような芳醇なホーン隊。
あとは、歌を彩るコーラスアレンジ。
全てのうたは、母国語の日本語で(それしかできませんし)具体的にメッセージを投げかけるだけがメッセージじゃないんだという、日々歌を作る時自然に意識している事が、そのまま歌になってるものばかりだと思います。
「あいしている」と言わずに「あいしている」と伝える事が出来る歌が最高のラヴソングだと思うのです。
これから、まだまだ録音含めいろんな行程が残っているので気力、体力蓄えてJabBee史上最高傑作を作り上げます。
できたら聴いてね。
じゃ、ジョギングしてきます。
さてさて、今進行中のアルバムレコーディングですが、順調に進んでいます。
全11曲の、ベーシックにほぼ8割歌も入れて、先日ギターのオーバーダビングもほぼ終了。いい感じになってきてます。
今回のアルバムは、JabBee史上もっとも幅のある音楽性を持ったものになるでしょう。
いろんなタイプの曲を詰め込みます。
僕が常々表現したいと思っている「ルーツの見えるポップミュージック」が、めちゃくちゃ素敵なメンバーによって奏でられているアルバムになると思います。
ずっと憧れて、追いかけているソウルミュージック。
結局ココにたどり着くんだよというロック。
ロックの偉大なる父親ブルーズ。
古くさくて、新しくて、心の平和をリズムにしたルーツレゲエ。
素朴で、暖かくて、ざらざらしたフォークミュージック。
洒落ていて、洒落ているだけじゃないジャズ。
僕は、今まで音楽については、具体的に誰かに師事した事や、どこかで勉強した事は無く、全て独学でやってきて、これからもきっとそうなんだと思います。
言ってしまえば、今だってシロウトです。きっと。
けれど、それでいいと思っているし、もっと言えばそうじゃなくちゃいけない、くらいに思っています。
そして、それを開き直って、全部、包み隠さず、開けっ広げにぶつけたところで面白い事が起きるような気がしています。
今回の録音で僕は、アコースティックギターで歌を作り、自分自身はアコースティックギターを弾いて、歌を歌う事しかしてません。
そして、全ての曲についてのアレンジに専念しました。
もちろん、他の素晴らしいメンバー達からいろんな知恵を借り、プレイに触発されて、その場その場で新しいアレンジを導入したりして進めています。
ドラムのガッツ、ベースのゆうすけ、ギターのやぎちゃん。みんな素晴らしい。もう、おんぶに抱っこで、プレイは任せっきりです。信頼の置ける奴らです。
そして、これから録音するホーンセクション。
アレンジしているだけでわくわくします。
ladyeriaのテナーサックスと大山秀樹氏のトランペットの最小編成の2管で、ざらざらしているのに艶っぽいというような芳醇なホーン隊。
あとは、歌を彩るコーラスアレンジ。
全てのうたは、母国語の日本語で(それしかできませんし)具体的にメッセージを投げかけるだけがメッセージじゃないんだという、日々歌を作る時自然に意識している事が、そのまま歌になってるものばかりだと思います。
「あいしている」と言わずに「あいしている」と伝える事が出来る歌が最高のラヴソングだと思うのです。
これから、まだまだ録音含めいろんな行程が残っているので気力、体力蓄えてJabBee史上最高傑作を作り上げます。
できたら聴いてね。
じゃ、ジョギングしてきます。