Arduinoでストレートキーのセミオート化をテストラン.
セミオート化とは短点は手動でそのまま打ちますが,長点を自動で打ってくれます.
バグキーの逆と思ってもらうと判るでしょうか.
JO7MJSの長点を打つ回数は13回でして,長点をセミオート化すると5回に減らせます.
例えば,Jは・---と短点1回,長点3回ですが,その長点をエレキーライクに1回で---と打ってくれます.
長点の打つ回数が減るのは,非常に楽だと思いますよ.
個人のスキル差はありますが,ストレートキーの長点打ちは手首がホント疲れます.
もちろん,エレキーパドルを使えば良いのですが,たまにはストレートキーを使いたくなった時,少しは楽に打てるる様にしたいわけです.
実は,オリジナルの動作から少しアレンジしてやっと使えるレベルになりました.
ただ,あと少し納得出来る様ソフト的に手直し予定.
その前に,まずは基盤を仕上げる事にしてます.
--・・・ ・・・--
to be continued...
セミオート化とは短点は手動でそのまま打ちますが,長点を自動で打ってくれます.
バグキーの逆と思ってもらうと判るでしょうか.
JO7MJSの長点を打つ回数は13回でして,長点をセミオート化すると5回に減らせます.
例えば,Jは・---と短点1回,長点3回ですが,その長点をエレキーライクに1回で---と打ってくれます.
長点の打つ回数が減るのは,非常に楽だと思いますよ.
個人のスキル差はありますが,ストレートキーの長点打ちは手首がホント疲れます.
もちろん,エレキーパドルを使えば良いのですが,たまにはストレートキーを使いたくなった時,少しは楽に打てるる様にしたいわけです.
実は,オリジナルの動作から少しアレンジしてやっと使えるレベルになりました.
ただ,あと少し納得出来る様ソフト的に手直し予定.
その前に,まずは基盤を仕上げる事にしてます.
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