学生時代に作ったIDアラームをリペア.
せっかく見つけたのに,そのままにしていたら,きっと燃えないゴミの日行きですわ.
それでは忍びないし,確か初めてパーツをそろえて仕上げた電子工作だった気がするわけ.
(追記:初めて=TTL ICを使ったロジック回路の電子工作って意味ですわ.)
そんなわけで,この週末はリペアする事にして,秋葉でアルミ製のパンチングメタルを買って,新しく取付けてみました.
中身は,いわきシャックで作り直した基盤を取付けて,DC仕様にしました.
すっかり忘れていた事があって,最初に作った時はTTL ICだったのですけど,次に作った時はCMOS ICで組み直していましたわ.
きっと,TTL の型番が既になくて,COMSで代用したんだと思いますね.
さすがに,AC100vで使うのは仰々しいというか,安全面からも安定化電源でDC12供給仕様に変更しました.
この赤いLEDに見えるインジケータ,実はネオン管だったんですよ↓
今風のLEDホルダーですっかり忘れてました.
モチ,ネオン管を取外して,φ3mmのLEDをケーシングに入れ替えています.
それと,電源内蔵だったのでその名残のヒューズボックスですけど,取外すと大きな穴なのでそのまま使ってます.
ちなみに,インターネット検索すると1975年12月号のCQ誌に記事が載っている様ですから,今年で39年前って事で,高2の頃作った様子.
物持ち良いっすね.
ところで,リペアしたIDアラームを動作させてみました.
懐かしい音が聞こえて,問題なく動作していますよ.
さて,Arduino style の ID Alarm は,ケーシングをどうするかで,ストップしてました.
リペアしていたら,そうだ! ってひらめいた事があってね,やっと進められそうですよ.
せっかく見つけたのに,そのままにしていたら,きっと燃えないゴミの日行きですわ.
それでは忍びないし,確か初めてパーツをそろえて仕上げた電子工作だった気がするわけ.
(追記:初めて=TTL ICを使ったロジック回路の電子工作って意味ですわ.)
そんなわけで,この週末はリペアする事にして,秋葉でアルミ製のパンチングメタルを買って,新しく取付けてみました.
中身は,いわきシャックで作り直した基盤を取付けて,DC仕様にしました.
すっかり忘れていた事があって,最初に作った時はTTL ICだったのですけど,次に作った時はCMOS ICで組み直していましたわ.
きっと,TTL の型番が既になくて,COMSで代用したんだと思いますね.
さすがに,AC100vで使うのは仰々しいというか,安全面からも安定化電源でDC12供給仕様に変更しました.
この赤いLEDに見えるインジケータ,実はネオン管だったんですよ↓
今風のLEDホルダーですっかり忘れてました.
モチ,ネオン管を取外して,φ3mmのLEDをケーシングに入れ替えています.
それと,電源内蔵だったのでその名残のヒューズボックスですけど,取外すと大きな穴なのでそのまま使ってます.
ちなみに,インターネット検索すると1975年12月号のCQ誌に記事が載っている様ですから,今年で39年前って事で,高2の頃作った様子.
物持ち良いっすね.
ところで,リペアしたIDアラームを動作させてみました.
懐かしい音が聞こえて,問題なく動作していますよ.
さて,Arduino style の ID Alarm は,ケーシングをどうするかで,ストップしてました.
リペアしていたら,そうだ! ってひらめいた事があってね,やっと進められそうですよ.
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます