世界旅行計画in仮想空間Ⅱ

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南米未踏破国消化の旅行 7日目

2020-07-27 20:38:10 | 南米未踏破国消化の旅行 (完結) 6泊11日

おはようございます。寝坊考慮のスケジューリングに定評があるわたし。


とりあえず空港へ向かいます。


行きと系統番号の枝番が違うバスに乗ったら全然違う方面に行きそうになったので歩くことに。


フットボールミュージアムだそうで。


無事に空港着。


独特な形状の旅客ターミナルビル。


余裕でパシャパシャ撮っていますが、寝坊+バス乗り間違えでカット5分前です。
まあ乗れなければバスで行くだけですので・・・


吹き抜けなターミナル。空間の使い方が贅沢すぎて店が少ない。


ちゃっちゃと出国してゲート前。座る場所が全然ないです。便がかぶったら座れないかも。


搭乗機材。CRJ-100ERです。


見た目は-200と同じです。


アマスソナスウルグアイにてモンテビデオへ。


徒歩搭乗の旨み。


700と比較すると腰が低い分小さく見える。


着席。窓が終わってる。


離陸。汚い。


これはひどい眺め。


結構な搭乗率でした。サービスは全て有料。


CR1,2は北米を除くとほぼ絶滅しています。


機敏に動くスポイラーがかわいい。


早着でした。VIPが降機してから降ります。


オープンスポットでしたので少々恐縮でしたが、コックピットも。
マテ茶を持ち込むあたりいかにもウルグアイ。


体感ですが、Q400のコックピットより狭く感じました。


どうしても割高感漂う路線ですが、楽しかったです。(ほぼ寝てたけど)


バゲージクレーム。


閑散としている到着ロビー


キャッチコピー


出発ロビーもガラガラです。日本の地方空港のほうがよっぽど便数があるレベルのトラフィックなので、当然といえばそうなのかもしれませんが。


アクリル張りでしたが、展望デッキもあります。


飛来機材の紹介やウルグアイの航空史に関する展示がありました。



秀逸なデザインのターミナルビルであると思います。


外観。逆光なのが惜しい。


バスでモンテビデオ市内へ向かい、少々のウォーキング。


小ぢんまりとしたブエノスアイレスみたいな雰囲気。


ホステルでございます。


もちろんドミトリー。上段が好き。


夕食です。カラスコ空港でも食べていたので少なめ。


消灯後ですが、長時間露光で無理矢理明るくします。

というわけでモンテビデオへの移動は無事に完了。
この旅行も残すところわずかとなりました。
もう少し続く。

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