こんにちは。
3年前から始まった航空不況で世界中の航空会社が苦しめられ、日本国内でも市場から姿を消したエアラインが発生しましたが、かなり際どいところまで行ったものの辛うじて繋ぎ止められたのが春秋航空日本です。
2020年度に債務超過に陥ったものの、以前より協力関係にあったJALからの救済措置を受けて便数は少ないながらも運航を継続しています。
同社の主戦場である中国線の回復の見込みは立たないものの、24年から運航が始まるヤマトグループのフレイターの運航委託先に選ばれるなど、今後の動向が気になる会社です。
今回は春秋航空日本が運航するIJ622便で東京/成田まで行きたいと思います。
広島出発は01:30(現地時間10:30)。東京/成田到着は02:55(現地時間11:55)で、ブロックタイムは1時間25分の予定です。
※記事中に表記されている時刻は全てUTC(括弧内は発着地の現地時刻)に統一して表記しております。今回は広島、東京共にUTC+9:00です。
今回はB737-800で運航します。
Y189席、計189席のモノクラス編成です。
シートマップ上は存在していますが、恐らく1列目のいずれか3席が無いはずです。(じゃないと192席になる)
ルート
すごい経路ですがSTARの設定上こうなります。(これより北は羽田向けの経路)
以前はもう少し勝浦寄りの場所からも入れましたが無くなってしまいました。
成田が16運用であれば福島県の手前まで飛んで南下という選択肢もある。
以下フライトインフォメーション
区間:広島空港(Hiroshima Airport) RJOA/HIJ ----- 成田国際空港(Narita International Airport) RJAA/NRT
便名:IJ622
使用機材:Boeing 737-8AL(JA06GR)
(アドオン:PMDG / 737-800 for MSFS)
搭載燃料:16,124lbs
総離陸重量:142,400lbs
予定ブロックタイム:1時間25分
出発スポット:5番スポット
巡航速度:M0.770-771
巡航高度:39,000ft
飛行距離:561nm
飛行ルート:RJOA MOMOT3 MIDER Y71 SHTLE Y79 GUPER Y81 RUTAS RUTASE RJAA
天気
広島
成田。どっちも良い
200hpa風向速図
相変わらず強い。
広島空港(広島)の天候は
風:320@5kt
視程:10km以上
天候、雲:FEW025
気温:3℃
露点温度:-4℃
高度計規正値(QNH):3033
使用滑走路:RWY28だそうです。
だれもいない。
順番逆な気がしますがデッキから。
IBEXがスポーンされました。
搭乗。
最近はANAがA321を主力にしているので復活の兆しありですが、大手2者が738メインだった頃は使わなくなったハイリフトローダーが地方空港の端に放置されていましたね・・・
出ます。
定刻から1分遅れの01:31(10:31)にブロックアウト。
28↑ SIDの都合で実機なら10リクエストもあり得る状況。
恐らく機体との相対位置で立っているのだと思いますが、毎回ちょうど顔が隠れます。
場所からして森林公園の丘だと思われます。
ラインナップ
VR
TOGA SW押下後に出てきたMaster Cautionは何だったのでしょうか。すぐに消灯したので続行しましたが実機ならGTBかなぁ・・・
もっとDe-rateする余地もありましたね。
というわけで01:42(10:42)にテイクオフ。
SIDはMOMOT THREE DEPARTURE、TRANSITIONはIKUNOです。
離陸直後に謎の左旋回があります。
日本のものにしては結構長く、MIDERは京都/滋賀県境付近です。
本当に山奥にある空港。場所の選定にはかなり苦労したと思います。
ぐるりと回って北へ向かいます。
既にいい風。
日本海。
30000ftで既に160ktです。
FIXにもなっている兵庫県朝来市は旧生野町。かつては銀山がありました。夏季にツーリングでときどき通ります。
中央下部にある湖が銀山湖です。湖畔はタイトコーナー多めで、その先の峠越えも結構ハードで好き。
すごく頑張ると伊丹空港が見えます。
(中央下部の白いエリアが駐機場)
琵琶湖近辺は雲に覆われており拝めず。
離陸から24分後の02:06(11:06)に巡航高度39000ftに到達。
上昇中かなり揺れたこともあり時間かかりました。
風速もそうですが30000ft比で+20ktというのもすごい。
程なくして伊勢湾へ。
そのまま豊橋付近より太平洋へ。あと10分足らずで降下です。
02:24(11:24)にGUPERから降下開始。
STARはRUTAS TRANSITIONのRUTAS ECHO ARRIVALを設定しました。
すごいグネっています。高度制限を見た感じ、RUTASからIFへ直行でも高度処理は間に合うと思われる。
大きく旋回して東へ。
737のTGT SPDって結構遅いですね。巡航速度を考えると280ktは速いと思いますが、260くらいなら出しても良いのでは。
立派な噴火口を持つ三宅島。島の東側には空港も確認できます。
今回はILSアプローチでRWY34Rへ着陸します。
成田国際空港(東京)の天候は
風:330@6kt
視程:10km以上
天候、雲:FEW030
気温:7℃
露点温度:-4℃
高度計規正値(QNH):3010
使用滑走路:34L/Rだそうです。
今回のプランはRUTASを最終FIXとしたので、その手前で指示が出ました。
まあ結局この後何の指示もなくタワーへ移管されたので、ベクターなんてものは無かったのですが。
沖合は雲多めですが空港は晴れているそう。
誰かいます。
タワーへ移管されてから程なくしてIFへ直行し、5分程度でここまで来ました。
例のルール。FAF手前まで240ktで突っ込み、G/S Aliveと同時に足を降ろして減速するとちょうどいい感じ。
風にも左右されますが、3000ftで180ktまで落ちたので悪くない。
風向速安定せず揉まれます。
ファイナル。
02:57(11:57)にタッチダウン。
コックピット視点は少し長めに。AP解除後に浮き上がるのは承知していましたが、なかなか適正パスへ戻れずヒヤリとしました。さっさとスロットル絞れば良かったです。
DA以降は風も落ち着いたこともあって概ね良かったと思います。フレア一発で決まれば最高でしたが、まあいいやの範疇です。
22番へ。前回を踏まえてちゃんと152番を指定していたのですが・・・
2サテということは少なく見積もっても15分コース。
本当はそこだったんですけど。その場で確認しませんでしたが今思うとFSLTLのInjectorがAI機を出してたとか?
全体的にEye candy感のある描写ではありますが雰囲気は掴めていると思う。
やっぱり外部のInjector経由だと動きのある機体は少なめな印象。
間もなくリリースされるJust FlightのFS Trafficに期待です。セールスポイントの書き方からしてAIGユーザー狙いだと思いますし。
亀
初めてSingle-Engine Taxingを実施してみました。P3Dの頃はFsPに何言われるか分からなかったので封印してた。
22番。
GKもこちらへ誘導されていました。
エチオピアの場所が惜しい。
というわけで定刻より18分遅れの03:13(12:13)にブロックイン。
お疲れ様でした。
編集降機というか裏話というか
なんだかんだ存続したLCCでした。本当は冒頭で正直日本市場から撤退すると思っていたみたいなことを書こうと思っていましたが、個人的な見解とはいえさすがに失礼すぎたので控えました。
クロネコフレイターの運航受託ができたのでしばらくは安泰だと思います。旅客輸送の方は知名度向上が必須でしょうか・・・
成田の34R↓にかぎらず、FRAの25Rみたくファイナルアプローチで空港内を見渡せる進入は好きです。
そして巡航中に洋上の波が荒い理由はほぼ間違いなくREXでした。ATISや地上に近い雲の動きを見ている限り、プレイヤーがいる高度の風の情報がすべての高度に反映されているようです。
前回MSFSソースの天候で飛びましたが、大体再現できていましたのでREXは予備のような扱いでしょうか。空港の天候再現は雰囲気があってかなり良かったのですが。
↑
PMDGのドキュメントを読み漁ろうと思ったら、そういえば技術文書系の配布はボーイングから禁止されていたんでしたね。
FCOMとか読みたかったので少々残念。
↓
フレアが遅れたと感じたので強めに引きましたが杞憂でした。777だったら-200fpmくらいの雰囲気でしたが、さすがにサイズが違う。
Volanta
タッチダウンレートはこだわると伸びて終わるので気にせずに飛びます。
では、失礼します。
累計ブロックタイム:1799時間15分(75日15分 秒は切り捨て)
累計飛行距離:約756,901nm(約1,401,781km) 赤道上を飛行したとして約34.98周分
1フライトあたりの平均ブロックタイム:4時間44分
1フライトあたりの平均飛行距離:1,992nm(約3,689km)
累計・平均の値は、全385フライトの中からブロックタイム・飛行距離が記されていない5フライトを差し引いた計380フライトを元に算出されています。
区間:広島空港(Hiroshima Airport) RJOA/HIJ ----- 成田国際空港(Narita International Airport) RJAA/NRT
便名:IJ622
使用機材:Boeing 737-8AL(JA06GR)
(アドオン:PMDG / 737-800 for MSFS)
搭載燃料:16,124lbs
残燃料:8,701lbs
総離陸重量:142,400lbs
予定ブロックタイム:1時間25分
実際のブロックタイム:1時間42分
フライトタイム:1時間15分
地上滞在時間:27分
離陸~巡航までの時間:24分
巡航時間:18分
降下~着陸までの時間:33分
出発スポット:5番スポット
到着スポット:22番スポット
巡航速度:M0.770-771
巡航高度:39,000ft
飛行距離:561nm
飛行ルート:RJOA MOMOT3 MIDER Y71 SHTLE Y79 GUPER Y81 RUTAS RUTASE RJAA
3年前から始まった航空不況で世界中の航空会社が苦しめられ、日本国内でも市場から姿を消したエアラインが発生しましたが、かなり際どいところまで行ったものの辛うじて繋ぎ止められたのが春秋航空日本です。
2020年度に債務超過に陥ったものの、以前より協力関係にあったJALからの救済措置を受けて便数は少ないながらも運航を継続しています。
同社の主戦場である中国線の回復の見込みは立たないものの、24年から運航が始まるヤマトグループのフレイターの運航委託先に選ばれるなど、今後の動向が気になる会社です。
今回は春秋航空日本が運航するIJ622便で東京/成田まで行きたいと思います。
広島出発は01:30(現地時間10:30)。東京/成田到着は02:55(現地時間11:55)で、ブロックタイムは1時間25分の予定です。
※記事中に表記されている時刻は全てUTC(括弧内は発着地の現地時刻)に統一して表記しております。今回は広島、東京共にUTC+9:00です。
今回はB737-800で運航します。
Y189席、計189席のモノクラス編成です。
シートマップ上は存在していますが、恐らく1列目のいずれか3席が無いはずです。(じゃないと192席になる)
ルート
すごい経路ですがSTARの設定上こうなります。(これより北は羽田向けの経路)
以前はもう少し勝浦寄りの場所からも入れましたが無くなってしまいました。
成田が16運用であれば福島県の手前まで飛んで南下という選択肢もある。
以下フライトインフォメーション
区間:広島空港(Hiroshima Airport) RJOA/HIJ ----- 成田国際空港(Narita International Airport) RJAA/NRT
便名:IJ622
使用機材:Boeing 737-8AL(JA06GR)
(アドオン:PMDG / 737-800 for MSFS)
搭載燃料:16,124lbs
総離陸重量:142,400lbs
予定ブロックタイム:1時間25分
出発スポット:5番スポット
巡航速度:M0.770-771
巡航高度:39,000ft
飛行距離:561nm
飛行ルート:RJOA MOMOT3 MIDER Y71 SHTLE Y79 GUPER Y81 RUTAS RUTASE RJAA
天気
広島
成田。どっちも良い
200hpa風向速図
相変わらず強い。
広島空港(広島)の天候は
風:320@5kt
視程:10km以上
天候、雲:FEW025
気温:3℃
露点温度:-4℃
高度計規正値(QNH):3033
使用滑走路:RWY28だそうです。
だれもいない。
順番逆な気がしますがデッキから。
IBEXがスポーンされました。
搭乗。
最近はANAがA321を主力にしているので復活の兆しありですが、大手2者が738メインだった頃は使わなくなったハイリフトローダーが地方空港の端に放置されていましたね・・・
出ます。
定刻から1分遅れの01:31(10:31)にブロックアウト。
28↑ SIDの都合で実機なら10リクエストもあり得る状況。
恐らく機体との相対位置で立っているのだと思いますが、毎回ちょうど顔が隠れます。
場所からして森林公園の丘だと思われます。
ラインナップ
VR
TOGA SW押下後に出てきたMaster Cautionは何だったのでしょうか。すぐに消灯したので続行しましたが実機ならGTBかなぁ・・・
もっとDe-rateする余地もありましたね。
というわけで01:42(10:42)にテイクオフ。
SIDはMOMOT THREE DEPARTURE、TRANSITIONはIKUNOです。
離陸直後に謎の左旋回があります。
日本のものにしては結構長く、MIDERは京都/滋賀県境付近です。
本当に山奥にある空港。場所の選定にはかなり苦労したと思います。
ぐるりと回って北へ向かいます。
既にいい風。
日本海。
30000ftで既に160ktです。
FIXにもなっている兵庫県朝来市は旧生野町。かつては銀山がありました。夏季にツーリングでときどき通ります。
中央下部にある湖が銀山湖です。湖畔はタイトコーナー多めで、その先の峠越えも結構ハードで好き。
すごく頑張ると伊丹空港が見えます。
(中央下部の白いエリアが駐機場)
琵琶湖近辺は雲に覆われており拝めず。
離陸から24分後の02:06(11:06)に巡航高度39000ftに到達。
上昇中かなり揺れたこともあり時間かかりました。
風速もそうですが30000ft比で+20ktというのもすごい。
程なくして伊勢湾へ。
そのまま豊橋付近より太平洋へ。あと10分足らずで降下です。
02:24(11:24)にGUPERから降下開始。
STARはRUTAS TRANSITIONのRUTAS ECHO ARRIVALを設定しました。
すごいグネっています。高度制限を見た感じ、RUTASからIFへ直行でも高度処理は間に合うと思われる。
大きく旋回して東へ。
737のTGT SPDって結構遅いですね。巡航速度を考えると280ktは速いと思いますが、260くらいなら出しても良いのでは。
立派な噴火口を持つ三宅島。島の東側には空港も確認できます。
今回はILSアプローチでRWY34Rへ着陸します。
成田国際空港(東京)の天候は
風:330@6kt
視程:10km以上
天候、雲:FEW030
気温:7℃
露点温度:-4℃
高度計規正値(QNH):3010
使用滑走路:34L/Rだそうです。
今回のプランはRUTASを最終FIXとしたので、その手前で指示が出ました。
まあ結局この後何の指示もなくタワーへ移管されたので、ベクターなんてものは無かったのですが。
沖合は雲多めですが空港は晴れているそう。
誰かいます。
タワーへ移管されてから程なくしてIFへ直行し、5分程度でここまで来ました。
例のルール。FAF手前まで240ktで突っ込み、G/S Aliveと同時に足を降ろして減速するとちょうどいい感じ。
風にも左右されますが、3000ftで180ktまで落ちたので悪くない。
風向速安定せず揉まれます。
ファイナル。
02:57(11:57)にタッチダウン。
コックピット視点は少し長めに。AP解除後に浮き上がるのは承知していましたが、なかなか適正パスへ戻れずヒヤリとしました。さっさとスロットル絞れば良かったです。
DA以降は風も落ち着いたこともあって概ね良かったと思います。フレア一発で決まれば最高でしたが、まあいいやの範疇です。
22番へ。前回を踏まえてちゃんと152番を指定していたのですが・・・
2サテということは少なく見積もっても15分コース。
本当はそこだったんですけど。その場で確認しませんでしたが今思うとFSLTLのInjectorがAI機を出してたとか?
全体的にEye candy感のある描写ではありますが雰囲気は掴めていると思う。
やっぱり外部のInjector経由だと動きのある機体は少なめな印象。
間もなくリリースされるJust FlightのFS Trafficに期待です。セールスポイントの書き方からしてAIGユーザー狙いだと思いますし。
亀
初めてSingle-Engine Taxingを実施してみました。P3Dの頃はFsPに何言われるか分からなかったので封印してた。
22番。
GKもこちらへ誘導されていました。
エチオピアの場所が惜しい。
というわけで定刻より18分遅れの03:13(12:13)にブロックイン。
お疲れ様でした。
編集降機というか裏話というか
なんだかんだ存続したLCCでした。本当は冒頭で
クロネコフレイターの運航受託ができたのでしばらくは安泰だと思います。旅客輸送の方は知名度向上が必須でしょうか・・・
成田の34R↓にかぎらず、FRAの25Rみたくファイナルアプローチで空港内を見渡せる進入は好きです。
そして巡航中に洋上の波が荒い理由はほぼ間違いなくREXでした。ATISや地上に近い雲の動きを見ている限り、プレイヤーがいる高度の風の情報がすべての高度に反映されているようです。
前回MSFSソースの天候で飛びましたが、大体再現できていましたのでREXは予備のような扱いでしょうか。空港の天候再現は雰囲気があってかなり良かったのですが。
↑
PMDGのドキュメントを読み漁ろうと思ったら、そういえば技術文書系の配布はボーイングから禁止されていたんでしたね。
FCOMとか読みたかったので少々残念。
↓
フレアが遅れたと感じたので強めに引きましたが杞憂でした。777だったら-200fpmくらいの雰囲気でしたが、さすがにサイズが違う。
Volanta
タッチダウンレートはこだわると伸びて終わるので気にせずに飛びます。
では、失礼します。
累計ブロックタイム:1799時間15分(75日15分 秒は切り捨て)
累計飛行距離:約756,901nm(約1,401,781km) 赤道上を飛行したとして約34.98周分
1フライトあたりの平均ブロックタイム:4時間44分
1フライトあたりの平均飛行距離:1,992nm(約3,689km)
累計・平均の値は、全385フライトの中からブロックタイム・飛行距離が記されていない5フライトを差し引いた計380フライトを元に算出されています。
区間:広島空港(Hiroshima Airport) RJOA/HIJ ----- 成田国際空港(Narita International Airport) RJAA/NRT
便名:IJ622
使用機材:Boeing 737-8AL(JA06GR)
(アドオン:PMDG / 737-800 for MSFS)
搭載燃料:16,124lbs
残燃料:8,701lbs
総離陸重量:142,400lbs
予定ブロックタイム:1時間25分
実際のブロックタイム:1時間42分
フライトタイム:1時間15分
地上滞在時間:27分
離陸~巡航までの時間:24分
巡航時間:18分
降下~着陸までの時間:33分
出発スポット:5番スポット
到着スポット:22番スポット
巡航速度:M0.770-771
巡航高度:39,000ft
飛行距離:561nm
飛行ルート:RJOA MOMOT3 MIDER Y71 SHTLE Y79 GUPER Y81 RUTAS RUTASE RJAA
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