
↑例によって出発準備中のB737-800
あ゛ー花粉症がスゴイデス。
両花共に詰っていて息が(ry
なんで今年は2回も花粉症にならないといけないんでしょうか。
て訳で今日は花粉とは無縁の地、マレーシアのコタキナバルに行きたいと思います。
コタキナバルといえばキナバル山ですが・・・・他に何がありましたっけ?
もう花が詰って死にそうなので切り上げます。
MH708便 13:10発 15:05着でございます。
機材はB737-400ですが持ち合わせていないので-800で代用しました。
使用機材:Boeing737-8Q8(9M-MLA)
搭載燃料:30,040lbs(残燃料20,000lbs)
総離陸重量:144,200lbs
予定ブロックタイム:1時間55分
実際のブロックタイム:1時間38分
フライトタイム:53分
出発スポット:3番ゲート
到着スポット:3番ゲート
巡行速度:M0.80
巡航高度:40,000ft
飛行距離:626nm
代替空港:ブルネイ国際空港
3Dフライトログ:http://ux.getuploader.com/FS10/download/13/RPVM-WBKK.kml
飛行ルート:

RPVM-(SID)-AROLA-(G578)-ZAM-(A341)-ANLEN-(STAR)-WBKK
SIDはSID 21 G-578 ALDIN DEPARTUREです。

STARはANLEN ONE BRAVO ARRIVALで、RWY02に繋いであります。

天候:リアルタイムウェザー
セブは北寄りの微風、視程20nm以上、Few clouds 5700ft、気温15℃(え!?)でユージングランウェイは04です。
コタキナバルは到着する時間に雲がかかりそうです。

中島「いやぁ、面白かったですよダイビング!」
管理人「そうか~、自分も参加すればよかった・・・」
中島「海が荒れてて潜れなかったんですけどね。」
ダイビングやってみたいです。
けどやる場所が無いんですよ。
因みにシュノーケルの方です。
13:09にプッシュバック、テイクオフランウェイは04です。

自機の前に5便ほど出発して行ったのでがらんどうに近いです。

13:21にテイクオフ2000ftで240°に旋回します。

セブを後にします。
離陸後20分、13:41に巡航高度40000ftに到達。
対気速度を稼ぐためにも少し早めに飛びます。

下はぐずついています。

ZAM VORで大きくターン。

マレーシアが見えて来ました。
14:21、VIMAGから20nmの地点で自主降下開始。
14:23にはコタキナバルコントロールへとハンドオフしました。


キナバル山です。

ちょっと雲がありますね。
今回はILS RWY02アプローチです。

コタキナバルは風121@9kt、視程1/2nm、Few clouds 700-1600ft 3000 scatted、降雨、気温25℃でユージングランウェイは02です。


1000ft

500ft

200ft

50ft

14:59にタッチダウン。

結構強い雨です。
スコールでしょう。

全然見えません。

15:06にスポットイン。
お疲れ様でした。
中島「あれ、もう止んじゃいましたよ。」
管理人「スコールは何時間も降らないからね。」
中島「キナバル山・・・・・登りますか?」
管理人「遠慮しておきます。」
鼻がー。
助けて下さい・・・・orz
では。
ダイビングは楽しめました?
筆者は「シュノーケリング」してきました。
海はとても綺麗で、餌付けしてきましたよ。
捕まえておみや・・・いや、そんなコト忘れるくらい夢中になっちゃいました。
脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘ
餌付け・・・パン屑ですか?←htmlタグ反映されてなかったらすいません。
メルボルン付近は・・・シュノーケリングどころではないです。
オゾン層がどうたらで30分も歩いていれば目の奥が痛くなります・・・。
最低気温は4℃、最高は28℃くらいでしょうか。
去年の夏は40℃を超えたそうです。
いやー、まだまだ。
パン屑持って・・・手に魚がうようよ・・・。楽しい!
気温差があるんですね。朝はストーブ、昼はエアコンの世界?
日本はいよいよ寒くなりました。
筆者も「おこた」+「布団」+「ストーブ」の最強タッグ!
さぶ~!!
脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ