アマチュア無線局JA0BYV

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土曜、日曜JA0-VHFコンテスト&新潟コンテスト参加

2011-05-15 23:59:03 | アマチュア無線
14日は第二土曜日で地域クラブの定例ミーティング21時過ぎに帰宅。

既に21時からJA0-VHFコンテストが始まっている、がVUHFのメイン送信機ケーブル等の
配線を機器配置変更した時に外したままの状態でした。

急いでアンテナの接続やらスタンバイSW、マイク等の接続を済ませてON AIRできたのが
22時少し前、皆さんすでに30局くらいの交信数になっている。
10局ほど呼んでから、CQにまわりましたが30局過ぎからさっぱり増えずお隣の豊栄クラブ
各局がかたまって出ている周波数を見つけなんとか40交信を超えQRT

15日朝8時過ぎからコンテストに出るつもりだったのが、久々にゆっくりと寝てしまい
10時ころやっと参加、1時間かけて10交信、目標の50交信をやっとこさ超えました。

50MHzがサッパリ出てなくて、ローカルのクラブ局との一交信のみ 11時30分すぎに50MHzの
コンテスト周波数から下の通常出ている周波数を聞いてみたら6エリアが強力に入感
熊本、鹿児島とQSO。コンディションがよければテキトウなアンテナでもできるもんだ。
50MHzの6エレ八木はずいぶん前に壊れてそのまま、HFのトライバンド3エレで交信...

昼食後13時から今度は新潟県内対日本全国の新潟コンテスト(7MHz部門)、今年はCWのみで
参加、必死にCQを出すが50局を超えたあたりから呼びが少なくなり3~4分CQ空振りも
15時を過ぎるとQRPコンテストが始まり200Hz上でCQを出されQRPと言えども強力...
そのうちに下側でも300Hz下でCQ QRP TEST! ホントに5W以下?と思うほど。
両サイドのQRP局に私の200Wが追い出され15時30分すぎに約30分残しQRT

16時からは新潟コンテストHFハイバンド部門、先ず28MHzSSBでCQカラブリCWもNG
21MHzCWでポツポツ、21MHzはDX CONDXが良くてインドネシアの局がNI-TESTってナニ?
と聞いてくる、そのうちロシア、スペイン、ブルガリア各局からCALL.
国内からはサッパリ・・・ で、今度はDXのコンテスト(ロシア)のCQに追い出されQRT
今年の新潟コンテストはサンザンでした。まだ6月のローバンド部門があるが・・・ さて

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