今まで作ったものなどの写真撮影はオペディスクや床などで光を多少工夫は
したが、どうしても影が大きく出たり、テカったり、暗い部分が多くなったりで
なかなか綺麗に撮れませんでした。
100均の缶に自作ダミーロードを入れて作ったものを従来の撮影方法で、パシャリ!
なるべく周りに影が出ないようにして撮影、 ↓ まあまあ良く写っているカナ?
今回の撮影照明セットで同じ角度からの撮影 ↓ チョット斜めっている
左右上3方向からの照明、全体にむらなく光が当たるのは当然ですが… 細かい所まで...
画像はリサイズ以外一切の変更調整はしていません。
では、どんな風にして撮影したかというと、こんなんです・・・
100均のLEDライト(12SMD)3個0.13mm厚口模造紙ダンボール箱
撮影照明セットの作成は、先ずライト(商品名:12SMD&1LEDランタン)の改造から
単3電池3本での点灯ですから、12SMDにどれくらいの電流が流れているのか、
100均のマンガン電池で暫く使ってから電流を測定 ちょうど 400mA です。
基板のLEDチップが光っているので画像の上とテスターの左側が真っ白、、、
0.4Aも流しているとすぐに電池が無くなるので外部電源で点灯することにします。
電池カバーを止める穴の脇を削り、配線を引き出し配線はグルーガンで固定しました。
電源は5V1.5AのACアダプタ(無負荷出力DC5.1V)にシリコンドロッパを入れました。
個々のスイッチは無くても良かったかな。(ただ本体のSWはお粗末なもので・・・)
12SMDのランタン以外は全て手持ちのパーツで作りました。
あとは、電源部のケーシングと本体のBOXがダンボール箱では、あまりにもお粗末?
まあ、使わない時には中に入れてどこでも置けますし、いくらでも取り替えられます。
それから、電池を抜いてしまったのでランタンが軽量のため不安定なのと上部からの
照明を手持ちで行っているので、これらの固定方法を考えねばなりません。
あと、余計な事ですが、子供のころから模造紙なんて知らなかったデス。。。
私らは、大洋紙(たいようし)と言ってましたが、これは新潟県の方言らしい。エーー
したが、どうしても影が大きく出たり、テカったり、暗い部分が多くなったりで
なかなか綺麗に撮れませんでした。
100均の缶に自作ダミーロードを入れて作ったものを従来の撮影方法で、パシャリ!
なるべく周りに影が出ないようにして撮影、 ↓ まあまあ良く写っているカナ?
今回の撮影照明セットで同じ角度からの撮影 ↓ チョット斜めっている
左右上3方向からの照明、全体にむらなく光が当たるのは当然ですが… 細かい所まで...
画像はリサイズ以外一切の変更調整はしていません。
では、どんな風にして撮影したかというと、こんなんです・・・
100均のLEDライト(12SMD)3個0.13mm厚口模造紙ダンボール箱
撮影照明セットの作成は、先ずライト(商品名:12SMD&1LEDランタン)の改造から
単3電池3本での点灯ですから、12SMDにどれくらいの電流が流れているのか、
100均のマンガン電池で暫く使ってから電流を測定 ちょうど 400mA です。
基板のLEDチップが光っているので画像の上とテスターの左側が真っ白、、、
0.4Aも流しているとすぐに電池が無くなるので外部電源で点灯することにします。
電池カバーを止める穴の脇を削り、配線を引き出し配線はグルーガンで固定しました。
電源は5V1.5AのACアダプタ(無負荷出力DC5.1V)にシリコンドロッパを入れました。
個々のスイッチは無くても良かったかな。(ただ本体のSWはお粗末なもので・・・)
12SMDのランタン以外は全て手持ちのパーツで作りました。
あとは、電源部のケーシングと本体のBOXがダンボール箱では、あまりにもお粗末?
まあ、使わない時には中に入れてどこでも置けますし、いくらでも取り替えられます。
それから、電池を抜いてしまったのでランタンが軽量のため不安定なのと上部からの
照明を手持ちで行っているので、これらの固定方法を考えねばなりません。
あと、余計な事ですが、子供のころから模造紙なんて知らなかったデス。。。
私らは、大洋紙(たいようし)と言ってましたが、これは新潟県の方言らしい。エーー