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とーびょうヲヂさんの好きなマンガたち

元うつ病&現パーキンソン病(笑)のヲヂさんの好きなマンガと闘病(豆苗ではない)記録を徒然に書き綴ってます

ダメだ こりゃ

2009年08月13日 23時25分59秒 | 雑談
眼鏡を作り直したんですが、いや、大変だ。
なんてったって、眼鏡を売ってる店が、調整が下手!

高野のイズミヤの中にある、メガネのミキで新しい眼鏡を作りました。
初めの店員は、度数を調整して作ってくれて、
 よく訓練されていてなかなか上手に合わせてくれました。
しかし、眼鏡ができてきてからが大変。
ツルを合わせてくれる店員は、
 慣れているようで安心して任せたのですが、
 適当で、耳たぶがこすれて切れてきました。
忙しくて、店に行けないものですから、
 仕方なく古い眼鏡を使ってました。

結局、3回調整してもらって、今に至ります。
まだ、眼鏡がずれて下がってくるので、困ってます。

この間合わせてくれたお姉さんはかなり丁寧でしたが、
 その前から対応している、背の高い店長(?)、
 愛想がいいだけで役立たずだ!!!

忙しいんだから、行けないんだよ!
もっと、誠実に対応しろよ!

ということで、高野のイズミヤのミキへ行く人は、
 愛想に惑わされないようにご注意。


大阪のマナー 其の壱

2009年08月13日 23時19分07秒 | 雑談
昨日、今日と、仕事で大阪に行ってました。
 (夏休みなんて、盆休みなんて・・・)

で、街中を歩いていて感じたことを書いてみます。

まず、大阪で感心するのは、
 歩いていてすれ違う時、まず人とぶつからないことです。
ぶつかる相手は、あっぱらぱぁの派手なオネェちゃんくらいで
 普通の人とは肩すらぶつかりません。

何でこんな話を持ち出すかというと、
 去年、仕事で福岡へ行った時、
 地下鉄の改札で、なんで?、というくらい
 ぶつかったからです。

よける気あるんかい???

こっちが、半分よけても、相手がよける気がなければぶつかりますね?
福岡ではそれが当たり前だったのです!

自分が半分よけて、相手も半分よける。
こうした、阿吽の呼吸が大阪では当たり前なんです!

で、ちょっと考えてみたのですが、
 大阪には、コワイ人がいるので、
 こうしたよけ方が身に付いているのかと。

いえ、
 上では半分ずつよけるようなことを書きましたが、
 実際には、半分以上よけているんでしょうね。
だから、自分だけよけても
 ぶつからない程度には離れているということです。

大阪人のマナーは悪い!というのは、
 東京人(東京のマスコミ)が作ったイメージにしか過ぎません。
そういえば、東京の人もぶつかりそうになってもよけませんね。
 山手線でも、新宿駅でも、渋谷駅でも、よくぶつかります。
 浅草やお茶の水ではぶつからないような・・・。

相手がコワイ人だったらどうするんでしょう?
 ではなくて、
ぶつかっておいて、平気なんでしょうか?


マンガにお勧めの年代を追加しました。

2009年07月14日 22時53分08秒 | 雑談
ここでのマンガの紹介は
 ヲヂさんが若い時に好きだったマンガなので、
 おそらく最近のマンガファンの世代にはウケないマンガが多いと思います。

でも、一方で、
 最近の若い人にも一読してみて欲しいな・・・(ちょっと弱気)

で、
 紹介がてら
 お勧めの年代を書き込みました。

若いあなた!
こんなマンガ読んだことねえや、というあなた!
このブログを読んで興味を持ったら、
 古本屋で立ち読みしてみましょう。
ブック○フなら、100円で売っているようなマンガばかりなので、
 気に入ったら買ってみましょう!

お勧め年代といいながら、
 年代じゃないのもお勧め対象もありますので、
 該当するかな?と思ったら気に留めてみて下さい。。


マイナーなマンガの紹介が多いわけ

2009年06月24日 22時59分12秒 | 雑談
え~、とにかくマイナーなマンガの紹介が多くて
 すいませんm(_ _)m
(こないだは書きかけでアップしてしまいました。すいませんm(_ _)m )

そのわけをちょっと考えました。

当時好きだったマンガというのは、
 もちろんメジャーな作品もあったわけで。
でも、マイナーな作品もすごく好きだったわけです。

その理由の一つとして考えたのは、
 将来性だったと思います。
キラリ と光る何かのあるマンガは、
 その作品の魅力だけではない良さを感じていたわけです。

きっと、この新人は伸びる!
きっと、この中堅作家はメジャーになる!
 そうした感情移入が、マイナー作品を魅力的に見せていたのでしょう。

いつの時代も同じだと言うことです。

新人の時から好きで、メジャー化したのは、
 例えば、
 細野不二彦、原秀則、あさりよしとお、塀内夏子、北崎拓、椎名高志、楠桂、福本伸行、満田拓也、西森博之、

メジャーとは言えないけど、有名作家となったのは、
 安永航一郎、春日光宏、大橋薫、島本和彦、あろひろし、古村基夫、真鍋穣治、

あえてメジャー化しなかったのは
 みず谷なおき、

もひとつマイナーなままだったのは
 松本久志、伊藤伸平、永野あかね、かえんぐるま(渡瀬希美)、堂上まさ志、鈴宮和由、あびる義明、

ずっとマイナーだったのは
 ××××(自主規制)、

などなど。
(反論はあろうかと思いますが、ご容赦下さい)

たくさんのマンガ家がデビューして消えていきます。
その中で売れる人が必ずしも優れているわけではありません。
時代の風潮や流行の中で人気が出ている人もいれば、
雑誌の雰囲気に合わず(編集者と合わず)力を出し切れない人もいます。

売れているから面白い、メジャー誌だから面白い、そういう目で見ないようにすることこそ、物を見る目を育てるのですね。

って、それって、同人誌ファンの人にとっては当たり前のことなんでしょうか?

※上に書いた作家は、サンデー系が多いんですが、これは私が少年サンデー増刊号のファンだったためです。

おことわり

2009年06月08日 22時54分00秒 | 雑談
画像が少なくてすいません。

これには2つ理由があります。

ひとつは、
 取り上げているマンガのほとんどが実家の押入に眠っているので
 画像が撮れないのです。
 ググればどこかで見つかるだろうと思っていたら
 案外見つからないので、仕方なく画像なしで済ませてます。

もうひとつは、
 手元にある画像を取り込んでみてるんですが、
 小さくて解像度のいい画像がうまくはまらないんです。
 画像処理にGIMPを使ってみてますが、
 慣れないとちょっと使いにくいですね。

ということで、
そのうち画像を足していけるかと思いますが、
まだまだ未熟なのでもう少し先になりそうです。<(_ _)>


100均のお菓子に思うこと

2009年05月22日 19時28分23秒 | 雑談
こないだローソン100で買ったお菓子を開けようとして、はた、と気づいた。
チョコレートパイ(森永のエンゼルパイのようなお菓子)だが、
長方形の箱なのに5個入りと書いてある。

ん???

開けてみると、6個入るはずの箱に、5個だけ入っていた。
完全に1個分減らしてある。
確か、以前に買った時は、ちゃんと6個入っていた・・・気がする。

ご丁寧に、箱の印刷も“5個入り”と書いてある。

100円で売るためには、数を減らさざるを得なくなったんだな。
不況の影が、不況を支えているはずの100均にまで及んでいることに、むなしさを感じてしまった。



まんだらけ

2009年05月07日 22時19分20秒 | 雑談
昨日は久しぶりに、梅田のまんだらけへ行きました。
大阪だと、まんだらけ=梅田だったんですが、いつの間にやら心斎橋にもできたらしい。
そのうち出掛けるとする。

で、まんだらけで何を買いに行ったかというと、
 特に目的はなく、
 ただ行きたかっただけでした。
2階へ向かい、適当に眺めてうろうろしてました。
最近のマンガはあまり知らないので、
 古いマンガを中心に、見て回りましたが、
 古いのは高いですね。
実家で眠っているマンガも売ればそこそこの値が付くものがあります。
今のところ売る予定はありませんが、
 リストラされたら糊口を凌ぐために売ることにします。

結局、4コママンガを1冊だけ買って帰ってきました。

で、驚いたことは、
 大学生くらいの若い人が10冊くらい大人買いしているのを見たことです。
それも一人二人ではなく、
 レジに並んでいた人が次々と買っていきました。
お金持ちだね~。
昔から、ちまちまとしか買わないので、
 ああいうのを見ると羨ましいやら、
 日本はこれでいいのか?とか、
 色々考えさせられます。

仕事にあぶれた若い人や年配の人が増えている一方で
 こうして趣味に次々にお金がつぎ込める人たちがいる。
不思議なものです。

そう思うと、3階に上がる気にはならず、そのまま帰ってきました。

(注)まんだらけ梅田店は
   2階がコミックス、3階がアニメ・TOY+ステージ、となっています。

北野誠 無期限謹慎 その後

2009年04月16日 22時28分50秒 | 雑談
「匿名投書」で発覚!北野誠の誹謗中傷で音事協退会(スポーツニッポン) - goo ニュース

関係者に箝口令が敷かれているらしく
事実がなかなか明らかになりませんが、
どうやらこういうことらしいです。

本人は楽屋裏話の感覚だったのかもしれません。
いえ、
仲間内ではXXのXXだったのかもしれません。
ただ、
それを公にしたことと
気軽に話してしまったことに
問題があったのでしょう。

芸人・タレントのことですから、
個性的であらねばならず、多少のアクはあって当たり前です。
それが、いえ、その内容がちょっと行き過ぎただけのことです。
早い復帰を願います。

そうそう、
○イブ○アでは、○ざこ○が何だか言ったとかいう記事が載ってました。
※ここはgooなので、伏せ字にしてますし、内容も伏せています。



カテゴリーの説明

2009年04月12日 21時45分16秒 | 雑談
ブログを書き始めてみて、
いくつかのカテゴリーを作るようになったので、
ここで説明を書いておきます。

 懐かしのマンガ・・・当然のことながら、古いマンガの話題です。
              70年代から80年代にかけてというところでしょうか。

 マンガ現在完了・・・ちょっと前のマンガで、もう終わっているもの。
               80年代終わりから数年前に終わったものまで。

 マンガ現在形・・・いまも連載中か、割と最近終了したものまで。
             たぶん、あんまり取り上げ(れ)ない。


まだgooブログを使いこなせてないので、画像はなかなかアップできてません。
みなさん上手にブログを作ってますね。
ぼちぼち改良していきます。

その他のカテゴリーについては、また後日。



北野誠 芸能活動休止?

2009年04月12日 15時47分53秒 | 雑談
北野誠、芸能活動休止…ラジオで不適切発言(サンケイスポーツ) - goo ニュース

今朝から驚きました。
何があったのかはっきりと説明がないまま、
こういう情報だけが飛び交ってます。

2chとかも探してみたんですが、
確たる情報は見つかりませんでした。

私は、北野誠のファンでもないし、
このラジオ番組を聴いたこともないんですが、
 あまりに厳しい処分はただただ驚かされるばかりです。

北野誠というと、
たぶん「突然ガバチョ」でMOKOTOとして出演しているのを見たのが初めてで、
その後「探偵ナイトスクープ」で見ています。

それなりに個性的でもあり、アクもちょっとあり、
で、関西の中堅タレントとしては結構な地位があったのではないかと思います。

松竹芸能は一時低迷していた時期があり、
そのころに頑張っていたタレントですが、
それをあっさりと処分するとは・・・。

もっと詳しい情報がほしいものです。
いえ、決して野次馬根性ではありません。。