夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

夢って、奇妙キテレツ!(7/24)

2021-07-24 23:53:05 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
わが家の背後は山になっており、目の前には大河がゆったりと
流れているので、時折小さな舟を浮かべては釣りや水遊びな
どをしている。
ある日、かつての上司だった男が小型のヨットというか帆掛
け舟(紫色の帆)のようなものを湖岸に停泊させている。
我輩の目に付くようにして誘っているのだろう。
だがこの人物は有能かもしれないが口舌の輩(やから)なので、
付き合うのはご免こうむりたいのだ。


夢って、奇妙キテレツ!(7/24)

2021-07-24 03:34:46 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
ビルの警備の仕事をしている。
エレベーターの中が真っ暗だという知らせが来た。
最上階の機械室に行った。ここも真っ暗だ。
薄暗い電気をつけてハシゴを登っていると、
向こうの方で業者が「オーイ、なにをしてる?」というので、
「エレベータの電源をチェックするんだ」といったら、
「電源BOXは1階にある。それくらい覚えとけよ。ところで
彼女に愛はを告白したのか?」
「いや、まだだ」「早くしておけよ」
とりあえず1階に降りよう。照明ランプの球切れだろう。