今日は曇りときどき晴れ。今朝は上空にどんよりとした雲が広がっていたが、東の空は雲が切れて、雲の下に赤く染まった朝日が昇ってきているのが見えた。今朝の気温は12℃でほとんど風は無く、湿っぽい空気がヒンヤリとしている。どこからかドバトの鳴く声が聞こえてきた。
今日は通常出勤のため、早朝に家を出た。日野駅から電車に乗って新宿駅に到着すると、上空の雲が取れて青空が広がっている。冷たい北よりの風が吹いていたが、むしろ空気が清々しく感じられた。早朝の西新宿の街はバスツアーの客もほとんど見かけなくなり、静けさを取り戻したかのように思える。職場に着いて西の窓から外を眺めると、都心の空は青空が広がっているものの、西の方には低い雲が垂れ込めていて、市街地の先に見えるはずの山々の稜線は雲に隠れてしまっていた。東の空は少しガスがかかっていて、朝日が柔らかい日射しが降り注いでいる。日が昇るにつれて、次第に青空の領域が広がってきた。
午前中は日射しがあったものの、昼前から太陽が雲に隠れてすっかり陰ってしまった。日中は青空も見えているものの、雲の多いスッキリしない空模様となった。昼間の最高気温は18℃で、東よりの風が吹いている。薄日が射して少し明るくなっているものの、風が少し冷たく感じられて涼しい陽気である。
都庁の2つの庁舎の間にある「ふれあいモール」のサクラはだいぶ花が散ってしまっていたが、まだ枝に花が少し残っている。花びらが風に乗って舞っていた。
午後になって雲の厚みが薄くなってくると、青空が透けて見えるようになってきた。太陽が黄金色の円盤状に見えて、地上を照らしている。西の地平線付近には雲が広がっているらしく、山々の稜線は雲に隠れて見えない。
日が傾いてくると、次第に太陽が赤みを帯びてきた。上空は薄く霞んだような空に南から北に向かって綿雲が流れている。やがて、夕日は雲に隠れて消えた。日が沈むと、次第に空が暗くなってきた。
夜、仕事を終えると職場を出た。明日は1日年休を取ったので、週末は3連休になる。念のため、業務端末を持って帰ることにした。
時計を見ると、午後7時近くにはなっていたが、このまま帰ると、帰宅ラッシュに巻き込まれそうだ。そこで、久しぶりに糖分補給と気分転換を兼ねて、お茶をしていくことにした。久しぶりに新宿NSビルの中にあるカフェ「タリーズコーヒー 新宿NSビルアネックス店」に入店する。
店の奥のテーブル席を確保すると、入口脇のレジ脇の隣にあるショーケースの中を覗き込んだ。注文することにしたのは今月1日に発売になった「苺と練乳のパンケーキ」である。レジに進んで、併せてドリンクを注文する。ドリンクは先月18日に発売になった「バナナチョコリスタ」のトールサイズとした。
代金をau PAYで支払う。タリーズコーヒーでは3月30日からスマホ決済サービス「au PAY」が支払いに使えるようになり、そのPontaポイント還元キャンペーンを今月1日から30日まで実施している。キャンペーン中は店舗にて税込200円以上のau PAYコード決済をすると、10%Pontaポイントが還元されるというもの。タリーズカードで支払うよりもお得になるので、しばらくはタリーズカードの出番は無さそうだ。
店の中程にあるカウンターで「バナナチョコリスタ」と「苺と練乳のパンケーキ」の載ったトレーを受け取った。更に冷水を注いだ紙コップとスプーンももらって、確保したテーブル席に戻る。
最初に紙おしぼりで手を拭くと、「バナナチョコリスタ」を飲むことにした。プラスチックカップに注がれた「バナナチョコリスタ」はバナナとチョコを合わせた、期間限定のフローズンドリンクである。バナナソースを合わせたチョコリスタの上にホイップクリームをたっぷりと載せて、バナナの果肉入りソースをたっぷりとかけ、カカオニブをトッピングしている。
ストローを挿して「バナナチョコリスタ」を飲む。勢いよく吸い込むと、濃厚なチョコの味わいの氷の粒が口の中に飛び込んでくる。隠し味程度に感じられるバナナのフルーティーな甘みがアクセントになっていて、心地よい。少し「バナナチョコリスタ」を飲んだ後に、スプーンでトッピングしたホイップクリームを掬って口に運ぶ。ふんわりとしたホイップクリームに果肉入りのバナナソースの甘さが加わって、ミルキーな甘さで美味しい。トッピングのカカオニブが、香ばしさと食感のアクセントになっている。
「バナナチョコリスタ」を少し楽しんだところで、パンケーキを食べることにする
「苺と練乳のパンケーキ」は皿に2枚のパンケーキを載せて、パウダーシュガーを振りかけ、イチゴの果肉入りのソースをたっぷりとかけて、ホイップクリームと練乳を添えている。
最初に1枚のパンケーキをナイフで4等分すると、その1カットにホイップクリームと練乳を適当にかけた。
フォークでパンケーキを口に運ぶ。キツネ色の焦げ目が付いたパンケーキは、表面はサクッとした香ばしい食感で、中はふんわりとしていて美味しい。練乳をかけた苺ソースはミルク感あふれるフルーティな味わいである。粒々とした食感のイチゴの果肉は優しい甘酸っぱさで、濃厚な練乳がたっぷりと絡み、ジューシーな食感が美味しかった。
2枚目のパンケーキも4等分にカットし、その上に残りのホイップクリームを擦り付けて、練乳を全てかける。パンケーキで皿の上のソースを拭うようにして口に運んだ。ココット器に残った練乳もパンケーキで拭き取るようにして口に運ぶ。濃厚なミルクの味わいに優しい甘さがなんとも心地よい。最後のパンケーキの一切れで、皿の上のイチゴのソースと練乳、ホイップクリームを全て拭き取るようにして食べた。
パンケーキを食べてしまうと、「バナナチョコリスタ」を飲んだ。口の中に残ったイチゴソースやホイップクリームの甘さに、冷たいフローズンドリンクが覆い被さるようにして、濃厚なチョコの風味に染め上げられた。
ようやく落ち着いたところで、ビジネスリュックサックの中から読み物を取り出す。「バナナチョコリスタ」を楽しみながらしばらく記事に目を走らせていると、プラスチックカップの中の「バナナチョコリスタ」が空になった。
紙コップに入った冷水をプラスチックカップに注ぎ、冷水で喉を潤しながら記事を読む。ふと気付いて時計を確認すると、閉店時間が迫っていた。カップの中の水も無くなったので、帰り支度をすると、食器を返却して店を出た。
地下道を歩いて新宿駅に到着すると、改札を抜けて中央線下りホームに昇る。ホームには電車が停まっていたが、なかなか動き出さない。駅のアナウンスによれば、立川と西立川駅間の踏切で事故が発生したとのことで、ダイヤ乱れが発生していた。帰る前にお茶をしたことが、今回は裏目に出てしまったようだ。
後続の電車がすぐ来るのか来ないのか分からないので、目の前に停まっている電車に乗り込んだ。電車は混んでいたが、やがて動き出した。とりあえず、中野まで運転するというアナウンスが流れていたが、中野を過ぎても途中で運転抑止がかからずに、電車は運行していた。ただ、電車のスピードは上がらず、ゆっくりと走っている。途中で電車の行き先も豊田行きに変わった。
運良く電車が西荻窪駅に到着したところで、席に座ることができた。シートに腰を下ろすと、瞼が重くなってくる。まだ、日野駅までは時間がかかりそうだ。襲ってくる眠気に身を委ねると、そのまま寝てしまった。気が付くと、電車は立川駅を発車するところだった。
日野駅に到着すると、電車を降りて家路を急ぐ。上空には薄く綿を広げたような雲が広がっていて、西の空に浮かんでいる月は雲を通して淡い光を放っていた。雲の切れ間から暗い空が透けて見えた。
今日は晴れ。今朝は東の空に赤く濁ったような空が広がっていて、西の濃紺色の空へのグラデーションが美しい。東の空高くには金星が輝いていた。今朝の気温は1℃で、弱い北よりの風が吹いている。風がヒンヤリと感じられるものの、冷たい空気が心地よい。寝起きの頭がスッキリと感じられるような朝である。
今日は通常出勤のため、早朝に家を出た。日野駅から電車に乗って、新宿に向かう。今日の日の出の時刻は5時59分である。新宿付近で、目の前の車窓から東の空に昇ってきた朝日が照り付けて、思わず目が覚めた。新宿駅に着くと、すっかり空が明るくなっている。職場に着いて窓から西の方角を見渡すと、市街地の先は霞がかっていて、山々の稜線と冠雪した白い富士山が霞んで見えた。
日中は上空に厚い雲が広がるスッキリしない空模様となった。太陽が雲を透かすようして、薄日が地面に降り注いでいる。昼間の最高気温は14℃で、昼頃から南よりの風が吹いてきた。湿度が低く、乾いた風が爽やかに感じられる。花粉もかなり舞っていると見えて、外に出るとマスクをしていても、目と鼻がむず痒く感じられた。午後になって雲が切れてくると、雲の合間から青空が見えてきた。
仕事を終えて職場を出る。帰りに気分転換を兼ねてお茶をしていくことにした。先週、お茶をしたカフェ「タリーズコーヒー 新宿住友ビル店」に行ったのだが、美味しそうなケーキが無かったので、駅に向かう。途中、新宿エルタワービルに入り、カフェ「タリーズコーヒー 新宿エルタワー店」に入る。入口右手にある消毒液で手指を消毒すると、レジに進んだ。
閉店まであと1時間ほどということもあり、店内は比較的空いている。レジの隣にあるショーケースの中にはケーキは無かったが、その代わりにドーナツが並んでいた。しかも、ドーナツには「ECO割」の札がかかっている。タリーズコーヒーでは閉店2時間前をめどに当日消費期限を迎えるフード商品を20%OFFにて販売しているとのこと。今日は、タリーズコーヒーではじめてドーナツを食べることにした。
ドーナツ1個では足りない気がしたので、2つドーナツを注文する。注文したのは「トムとジェリー 桜ホワイトチョコ」「ココアクランチドーナツ」の2つのドーナツである。併せて「トムとジェリー &TEA 桜香る桃のティーオーレ(アイス)」のトールサイズを注文した。代金をタリーズカードで支払い、右手奥にあるカウンターでドリンクとドーナツの載ったトレーを受け取ると、スプーンとフォーク、ストローをトレーの上に載せて、店内のカウンター席に座った。
席に着くと、紙おしぼりで手を拭き、「トムとジェリー &TEA 桜香る桃のティーオーレ(アイス)」にストローを挿して飲む。「トムとジェリー &TEA 桜香る桃のティーオーレ」は先日飲んだ「トムとジェリー 桜舞う苺カフェラテ(アイス)」と同じトムとジェリーが描かれている「トムとジェリー」限定デザインのパッケージの紙コップに入っている。
「トムとジェリー &TEA 桜香る桃のティーオーレ(アイス)」は白桃ソースを合わせた紅茶ドリンクで、氷を浮かべた上にホイップクリームをたっぷりと載せ、白桃ソースをトッピングし、フリーズドライのストロベリーを散りばめている。
まずはストローを思い切り吸った。ミルキーな甘さの紅茶の中に、桜フレーバーのソースがふわっと鼻腔に香る。まろやかな紅茶ドリンクはフルーティーな味わいで美味しい。
ストローから口を離し、スプーンで表面のホイップクリームを掬って口に運んだ。トロリとした白桃ソースのフルーティーな甘さにホイップクリームのミルキーな甘さが加わって、スイーツのような味わいで美味しい。イチゴのフリーズドライの酸味がアクセントになっていて、爽やかに感じられた。再び、ティーオーレを飲んだところで、ドーナツを食べることにした。
最初に「ココアクランチドーナツ」を食べる。タリーズコーヒーのドーナツはどれもクリスピークリームドーナツやミスタードーナツと異なり、大きくて食べ応えがありそうなドーナツである。「ココアクランチドーナツ」はリング状のドーナツの表面をチョコでコーティングし、ココアクランチをトッピングしてホワイトチョコでラインを描いたドーナツである。
手で掴むと手を汚しそうなので、フォークでドーナツを食べる。ドーナツの生地はしっとりした口当たりのケーキ生地で、表面のココアクランチのサクッとした食感との組み合わせが美味しい。ココアのビターさにティーオーレのクリーミーな甘さが加わって、また格別の味わいである。なかなか食べ応えのあるドーナツで美味しかった。
ドーナツを1個食べたところで、少しティーオーレを飲む。続いて「トムとジェリー 桜ホワイトチョコ」を食べることにした。「トムとジェリー 桜ホワイトチョコ」は苺風味のオールドファッション生地にホワイトチョコをデコレーションし、桜パウダーで華やかさを演出したドーナツである。
ドーナツにフォークを入れると、サクッと切れる。断面はほのかにピンク色で、口に入れると、しっとりとしたケーキ生地の歯応えに苺の甘酸っぱさがほんのりと感じられる。ホワイトチョコのミルキーな甘さに桜パウダーの風味の組み合わせが、まるで和菓子のように美味しかった。
2個のドーナツを食べてしまうと、ティーオーレを飲んでひと息つく。ミルキーな甘さのティーオーレが口の中を満たされたところで、少し活字が読みたくなった。閉店時間までは多少時間もあり、ビジネスリュックサックの中から読み物を取り出すと、記事を読みながらティーオーレを飲む。
やがて、カップの中のドリンクが無くなった。カップの中には氷が残っていて、その氷にホイップクリームがまとわりついている。氷を口に含み、舌の上で転がしながら記事を読み進めた。氷が無くなったところで、レジに行って冷水をもらってきた。
冷水を飲みながら読み物を読んでいると、店員が閉店を告げに来た。冷水を飲み干し、帰り支度をすると、食器を返却して店を出る。新宿エルタワービルから地下道に入り、新宿駅に出た。
新宿駅から中央線通勤快速電車の1本前の快速電車に乗って帰宅の途につく。車内は空いていたが、新宿から座ることができず、席に座れたのは通勤快速電車と待合せをした三鷹駅である。席に座り、読み物を読みながら日野駅に向かう。今日はあまり眠くならなかった。
電車が日野駅に到着すると、改札を抜けて家路を急ぐ。上空には澄んだ暗い空が広がっていて、西の空高く上弦の月が浮かんでいた。北よりの風が吹いてきて、気温がぐっと下がってきた。風は冷たかったが、昼間の暖かさの余韻が感じられて、風が少し爽やかに感じられた。
3月初日の今日は晴れのち曇り。今朝は上空に暗い空が広がっていて、東の空に星が瞬いているのが見える。東の低い空には金星が輝いていた。今朝の気温は1℃で、9日ぶりに冬日から解放された。西よりの風が吹いていて、風がヒンヤリとしているものの、冷たい空気が気分を引き締めてくれるように感じられる。朝の寒さの中に春の訪れを感じさせるように思われた。
今日は通常出勤のため、早朝に家を出た。空気が乾燥しているせいか、朝晩の寒暖差が大きく、この時期は着ていく服に困ってしまう。そろそろ春物のスーツを出そうかとも思うのだが、朝が寒いので躊躇している。今週は冬物のスーツにハーフコートで、しばらく様子を見ることにした。家を出て駅に着くまでの間に、少しずつ東の空が明るくなってきている。日野駅のホームから東の空を見渡すと、地平線付近は赤黒く染まっていて、その上の空が透き通った青緑色になっている。雲のシルエットが影絵のように浮かんでいた。
電車に乗って新宿駅に到着すると、既に日の出の時刻を過ぎていて、空は明るくなっている。職場に着いて窓から外を見ると南西の方角に雲が広がっていたが、東京の市街地の上空には青空が広がっている。市街地の先に見える山々の稜線は霞んだように見えていて、白く冠雪した富士山は朧に見えた。やがて、南の方からちぎれたような雲が北に流れてくると同時に山々の稜線はガスにかき消されるようにすっかり見えなくなってしまった。
日中は雲が取れて、再び青空が広がってきた。所々に薄い雲が掛かっているものの、春の優しい日射しが燦々と降り注いで、心地よく感じられる。昼間の最高気温は18℃で湿度が低く、南よりの風が吹いていた。ニュースによれば4月上旬並みの暖かさになった、とのことである。乾いた風が爽やかに感じられて、過ごしやすい陽気となった。外に出てみると、つぼみがほころんでいくつもの花をつけた梅の木々の間から鳥が鳴いているのが聞こえる。3月に入って、一気に春めいてきた。
午後になって再び西から雲が広がってきて、雲の多い空模様となった。日が沈むと、空が急速に暗くなってきた。
仕事を終えて職場を出る。今日は予定していたよりも早く帰ることが出来たので、久しぶりに帰りに気分転換を兼ねてお茶をしていくことにした。仕事帰りにお茶をするのは実に3週間ぶりである。新宿住友ビルの地下1階にあるカフェ「タリーズコーヒー 新宿住友ビル店」に行き、店の入口手前の右手に置かれたテーブルの上にある消毒液で手指を消毒すると、店に入った。
店の奥のカウンター席の1つを確保すると、レジ脇のショーケースの前に向かった。ショーケースの中には2種類のケーキが並んでいる。今日はその中から「トムとジェリー 桜香る苺チーズムース」を注文することにした。あわせて、「トムとジェリー 桜舞う苺カフェラテ(アイス)」のトールサイズを注文する。
代金をタリーズカードで支払い、伝票を持って奥のカウンターでドリンクとケーキの載ったトレーを受け取ると、確保したカウンター席に戻った。
席に着くと、紙おしぼりで手を拭き、「トムとジェリー 桜舞う苺カフェラテ(アイス)」にストローを挿して飲むことにした。
タリーズコーヒーと「トムとジェリー」とのコラボは今年で3年(3度)目となる。「トムとジェリー」コラボレーション第三弾の限定ドリンク・フード・グッズなどはアニメーション第1作目が公開された日を記念した「トムとジェリー」の誕生日である2月10日(木)より発売しているとのこと。
紙コップに注がれた「トムとジェリー 桜舞う苺カフェラテ(アイス)」は コンデンスミルクを溶かしたアイスカフェラテに氷とホイップクリームを浮かべて桜フレーバーのソースと苺カールチョコをトッピングして華やかに仕上げている。
カップの側面にはトムとジェリーが描かれている。片側にはコーヒーの入ったカップを持ったネコのトムが描かれている。
もう片方の側面には「Tom and Jerry」と書かれた看板を見上げているネズミのジェリーとタフィー、マッスルが描かれている。
ストローで勢いよくアイスカフェラテを吸い込んだ。冷たいカフェラテはミルキーな優しい甘さで、ホイップクリームが少し溶けて、クリーミーな喉越しが感じられる。続いて、スプーンで表面のホイップクリームを掬って口に運んだ。桜フレーバーのソースのかかったホイップクリームはまるで和菓子のような味わいで、桜餅を連想した。苺カールチョコのパリパリとした食感がアクセントになっていて、まるでスイーツを食べているようだ。
再びアイスカフェラテを少し飲んだところで、ケーキを食べることにする。
「トムとジュリー 桜香る苺チーズムース」はココア生地に苺チーズムースを重ね、ベリージャムをトッピングして表面にゼリーを載せたケーキである。「チーズ」の穴に見立てたベリージャムのドット柄が映画「「トムとジュリー」とのコラボ感を演出している。
ケーキにフォークを入れて口に運ぶ。苺の甘酸っぱさがアクセントのチーズムースに、ほんのり桜が香って、春を感じる味わいで美味しい。チーズのさわやかな酸味に舌触り滑らかなムースとゼリーのコラボ見た目も楽しいケーキで、ココア生地がケーキにボリューム感を与えている。
ケーキを一気に食べてしまうと、アイスカフェラテを飲む。ケーキの酸味がアイスカフェラテで洗い流されて、口の中がミルキーな甘さで満たされたところで、少し気分が落ち着いた。いつものようにビジネスリュックサックの中から読み物を取り出し、アイスカフェラテを楽しみながら記事を読む。
いつの間にかアイスカフェラテが無くなってしまった。カップの中の氷を舌の上で転がしながらその冷たさを楽しんでいたのだが、その氷も無くなったところで閉店の時間を迎えた。店内の客も少なくなっていたので、帰り支度をして食器を返却すると、店を出た。
新宿住友ビルから外に出て、新宿駅に向かう。新宿駅から中央線快速電車に乗って帰宅の途についた。
日野駅に着くと電車を降りて、駅改札を抜けた。外は北よりの乾いた風が吹いていて、涼しく感じられる。上空には白っぽい雲が広がっていたが、雲が切れて暗い空が見えている。星は見えなかった。
今日は晴れ。今朝は上空に暗い空が広がっていて、西の空に浮かぶ大きな雲が金色に輝いていた。やがて雲の中から明るい光が漏れてきて丸い月が現れると、煌々と周囲を照らしている。東の空には暗く澄んだ空に星が瞬いていた。今朝の気温は1℃で、弱い北よりの風が吹いている。湿度が低く、乾いた空気が肌を刺すように感じられた。
今日は通常出勤のため、早朝に家を出た。玄関の扉を開けると、冷蔵庫の扉を開けたような冷気が室内に流れ込んできた。昨日の朝よりは気温が高いのだが、体感的には風が冷たく、凍えるような寒さである。塵ひとつ無い空気が冴え渡っていて、吐く息が白く見えた。
日野駅から乗った電車は比較的空いていて、三鷹駅まで空席が埋まらなかった。電車が新宿に着くと、うっすらと空が明るくなって、上空には薄藍色の空が広がっている。職場に着いて東側の窓から外を眺めると、地平線付近が赤く染まっていて、新宿西口の高層ビル群が影絵のようにシルエットになって映えている。西側の窓からは東京の市街地がほのかに赤く染まり、その先に見える山々の稜線と冠雪した白い富士山が霞んで見えた。
日中は西の空に大小の雲が浮かんでいるものの、東の空はスッキリと晴れて青空が広がった。昼間の最高気温は9℃で湿度が低く、強い北よりの風が吹いている。日の当たるところは日射しの温もりが感じられるものの、塵ひとつ無い空気がキンキンに冷えて、風が容赦なく体温を奪っていくかのような寒さとなった。
日が傾いてくると、雲は地平線付近に押しやられて、上空には澄んだ青空が広がってきた。やがて西の空はオレンジ色に染め上げられて、次第に東の方から濃藍色の空が広がってくる。日が沈むと、西の地平線付近の空は赤く染まって、富士山と山々の稜線のシルエットが影絵のように見える。その裾野から手前に東京の夜景が広がっていた。すっかり暗くなると、東の空にビルの谷間から満月が昇ってきた。
仕事を終えて職場を出る。帰りに気分転換を兼ねてお茶をしていくことにした。先週に引き続き、新宿住友ビルの地下1階にあるカフェ「タリーズコーヒー 新宿住友ビル店」に向かう。店の入口手前の右手に置かれたテーブルの上にある消毒液で手指を消毒すると、店に入った。
店の奥のカウンター席の1つを確保すると、レジ脇のショーケースの前に向かった。ショーケースの中にはいくつかのケーキが並んでいる。今日はその中から「キャラメルクリームパフ」を注文することにした。あわせて、「宇治抹茶ラテ」のトールサイズを注文する。
代金をタリーズカードで支払い、伝票を持って奥のカウンターでドリンクとケーキの載ったトレーを受け取る。更に冷水を注いだ紙コップをもらうと、確保したカウンター席に戻った。
席に着くと、いつももらっていた紙おしぼりが今日はもらえなかったことに気づいた。レジに取りに行く気も起きなかったので、スプーンとフォークの包みを破ると、最初に「宇治抹茶ラテ」を飲むことにした。
「宇治抹茶ラテ」は香り高い上品な抹茶とコクのあるミルクでまろやかに仕上げたラテである。濃い緑色のラテの表面には、きめの細かい泡がびっしりと浮かんでいて、中央にミルクがトッピングされている。
紙コップを持ち上げて、そのまま口を付ける。ほろ苦い味わいの抹茶は香り豊かで贅沢な味わいである。一口飲むと、鼻腔に抹茶の清涼感が抜けていって、爽やかな気分が味わえる。ミルクの甘さと抹茶の苦みが混ざり合って、喉の奥を通り過ぎていく。温かい「宇治抹茶ラテ」はささくれだった気分を落ち着かせてくれる。
紙コップに入った「宇治抹茶ラテ」が半分くらいまで減ってしまったところで、ケーキを食べることにする。
「キャラメルクリームパフ」はイギリスの"クリームパフ"をモチーフにした、リング型のシューケーキである。キャラメルクリームをリング状のシュー生地でサンドし、表面をチョコでコーティングして、砕いたナッツとフリーズドライのフランボワーズをトッピングしている。
フォークでケーキを切ろうとしたのだが、うまく切れないので、ケーキに直接フォークを突き刺して口に運んだ。サンドされたキャラメルクリームはふんわりとした食感で、ほろ苦くビターな味わいである。シュー生地はさっくりとした軽い食感で、ケーキにボリューム感を与えている。
表面のチョコとサンドしたキャラメルクリームの2つのビターな甘さが溶け合って、喉の奥に消えていく。ナッツのザクザクとした食感とフランボワーズの微かな酸味がアクセントになっていて美味しい。
ケーキは小さめで、軽い食感ということもあって、あっという間に食べてしまった。再び「宇治抹茶ラテ」を飲んで、少し落ち着いたところで、いつものようにビジネスリュックサックの中から読み物を取り出す。「宇治抹茶ラテ」を楽しみながら記事に目を通した。
しばらく記事を読み進めていく内に、紙コップの中の「宇治抹茶ラテ」が空になった。今度は紙コップに入った冷水を飲みながら記事を読む。
紙コップの中の冷水が空になったところで目の疲れを覚えた。時計を見ると、閉店時間も迫っている。帰り支度をすると、食器を返却して店を出た。
新宿住友ビルから外に出て新宿駅に向かった。新宿駅からは中央線快速電車に乗って帰宅の途につく。
日野駅に着くと、上空には澄んだ暗い空が広がっていて、天頂付近に満月が煌々と光を放っている。
今年最初の満月は、2022年で地球から最も遠い満月とのこと。ちなみに1月の満月は「ウルフムーン」と呼ばれている。月の周囲には星が瞬いていた。
官庁御用始めの今日は晴れ。今朝は上空に暗く澄んだ空が広がっていて、いくつもの星が瞬いていた。今朝の気温はー3℃で、西よりの風が吹いている。湿度があるせいか、それほど寒くは感じなかったが、それでも吐く息が白く見える。上空は真夜中のように暗く、辺りはしんと静まり返っていた。
今日はカレンダー通りの出勤である。コートを着て出勤するようになったので、今日から再びビジネスリュックサックを担いで通勤することにした。早朝に家を出ると、冷凍庫の中に入ったような冷たい空気に包まれた。こわばったような空気が肌を刺すように感じられる。冷え切ったアスファルトはまるで氷のような冷たさで、風が氷上を吹いているかのように冷たく感じられた。
日野駅から乗った電車はそれほど混んではいなかったが、カレンダー通りに出勤する人は多いようだ。それでも、電車が新宿駅に着くと、いつもよりは駅構内の人は少なく思えた。
職場に到着して、西の窓から市街地を眺めると、街が薄明るくなっていた。市街地の先には山地の稜線がほんのりと薄赤色に染まり、その先には冠雪した富士山が、少し紅く見える。やがて、東の空に朝日が昇ってくると、西新宿の高層ビル群がオレンジ色に染まって、空が明るくなってきた。
日中は晴れて上空には青空が広がった。所々にちぎれたような雲が浮かんでいるものの、眩しいほどに日射しが降り注いでいて、スッキリと晴れている。昼間の最高気温は12℃で湿度が低く、北よりの風が吹いている。日の当たるところに出ると、日射しの温もりが感じられるものの、日陰に入ると風が凍えるように冷たかった。
午後、仕事をしていると、窓の外が暗くなってきた。時計に目を遣ると、既に定時を2時間近く廻っている。ちょうど目も疲れた頃だったので、仕事を終わらせると職場を出た。
帰りに気分転換を兼ねてお茶をしていくことにした。新宿住友ビルの地下1階にあるカフェ「タリーズコーヒー 新宿住友ビル店」に向かう。入口手前右手に置かれたテーブルの上にある消毒液で手指を消毒して、店に入った。
いつもお茶をしていたカウンター席が混んでいるので、テーブル席を確保すると、レジ脇のショーケースの中を覗き込む。ショーケースの中にはいくつかのケーキが並んでいる。今日はその中から「ピスターシュ&フランボワーズ」を注文することにした。あわせて、「出雲生姜のジンジャーハニーミルクラテ」のトールサイズを注文する。
代金をタリーズカードで支払い、伝票を持って奥のカウンターでドリンクとケーキの載ったトレーを受け取った。更に冷水を注いだ紙コップをもらうと、確保したテーブル席に戻る。
最初に紙おしぼりで手を拭くと、「出雲生姜のジンジャーハニーミルクラテ」を飲むことにした。
紙コップに注がれた「出雲生姜のジンジャーハニーミルクラテ」はコンデンスミルクを溶かしたカフェラテにはちみつを加えた定番ドリンク「ハニーミルクラテ」に、出雲産生姜のピリッとした辛みのアクセントをプラスしたミルクラテである。表面のきめの細かい泡の上にははちみつがトッピングされている。
まずはスプーンで表面の泡を掬って口に運んだ。きめの細かい泡の優しい食感に風味豊かなはちみつの優しい甘さが美味しい。泡の下にカフェラテの湯面が見えてきたところで、カップを傾けて、「出雲生姜のジンジャーハニーミルクラテ」を飲む。
クリーミーなラテは生姜の風味にミルキーな風味とはちみつの甘みが混ざりあい、エスプレッソの深いコクが加わって、ホッとする美味しさである。温かいラテを飲むと、生姜の効能か、体の中からぽかぽか温まるように感じられる。冬にぴったりの味わいである。
紙コップに入った「出雲生姜のジンジャーハニーミルクラテ」が半分くらいまで減ってしまったところで、ケーキを食べることにする。
「ピスターシュ&フランボワーズ」は幅6cm×長さ8cm×厚さ3cmほどの長方形のケーキで、フランボワーズ(ラズベリー)をスポンジ生地でサンドした上にピスタージュを重ね、表面をフランボワーズ(ラズベリー)でコーティングし、その上にチョコでカーブを描いている。
ケーキにナイフとフォークを入れて口に運ぶ。赤いフランボワーズと緑のピスターシュの色合いの組み合わせは目にも鮮やかで、フランボワーズのフルーティーな酸味が爽やかに感じられる。スポンジ生地はケーキにボリューム感を与えていて、ナッティーなピスターシュの舌触りがケーキにアクセントを与えている。チョコのビターな味わいがフランボワーズの少し強い甘酸っぱさにマッチして美味しかった。
ケーキを食べてしまうと、再び「出雲生姜のジンジャーハニーミルクラテ」を飲んだ。少し落ち着いたところで、少し活字を読みたくなってビジネスリュックサックの中から読み物を取り出した。
「出雲生姜のジンジャーハニーミルクラテ」を楽しみながら記事に目を通す。
記事に集中していると、マグカップの中の「出雲生姜のジンジャーハニーミルクラテ」が空になった。今度は紙コップに入った冷水を飲みながら記事を読む。
紙コップの中の冷水が空になったところで時計を見ると、閉店時間も迫っている。帰り支度をすると、食器を返却して店を出た。
新宿住友ビルから外に出ると、冷たい北よりの風が身に凍みるように感じられる。風を避けて地下道に入ると、新宿駅に向かった。
新宿駅から乗った電車には運よく座ることができた。席に座ると、車内の暖房が心地よく、瞼が次第に重くなってくる。やがて襲ってきた眠気に身を任せていると、電車は立川に到着するところで目が覚めた。隣の日野駅で下車する。
日野は新宿よりもぐっと気温が低く、風はそれほど強くないものの、冷たいガラスのような硬い空気が肌を刺すように感じられる。上空には朝と同じく澄んだ暗い空が広がっていて、星が瞬いていた。