気弱なウルフの山のあしあと

一度きりの人生 前を向いて歩く。山は登るのは大好きだけど、下るのは苦手。苦手を克服するために、休みの日は山に登ってます。

お手軽に感動を 乗鞍岳 vol. 1

2014年09月30日 | 北アルプス
   【 標高 2,700 mまでバスで運んでいただき お手軽にご来光を見ることができます 】    まずは    今回の 御嶽山の噴火で 亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに    要救助者が早くご家族のもとへ帰られますように…    また お怪我をされた方々へお見舞いを申し上げます    御嶽山噴火は 会社の昼休憩時でしたので テレビのテロップで知りました    その . . . 本文を読む

山肌が赤く染まる瞬間 北穂高岳~奥穂高岳 vol. 5

2014年09月25日 | 北アルプス
   【 充実した 3 日間は あっ~~と言う間に過ぎて行きました (^▽^;) 】               山肌が赤く染まる瞬間 北穂高岳~奥穂高岳 vol. 1        山肌が赤く染まる瞬間 北穂高岳~奥穂高岳 vol. 2         山肌が赤く染まる瞬間 北穂高岳~奥穂高岳 vol. 3        山肌が赤く染まる瞬間 北穂高岳~奥穂高岳 vol. 4   . . . 本文を読む

山肌が赤く染まる瞬間 北穂高岳~奥穂高岳 vol. 4

2014年09月19日 | 北アルプス
   【 足場の悪い岩稜帯の稜線を慎重に歩きつつも たくさんの楽しみもありました 】        山肌が赤く染まる瞬間 北穂高岳~奥穂高岳 vol. 1         山肌が赤く染まる瞬間 北穂高岳~奥穂高岳 vol. 2         山肌が赤く染まる瞬間 北穂高岳~奥穂高岳 vol. 3   北穂高小屋でまったりとした時間を過ごし    身も心もバッチリ充電できたので . . . 本文を読む

山肌が赤く染まる瞬間 北穂高岳~奥穂高岳 vol. 3

2014年09月18日 | 北アルプス
   【 今夏の天候不順を払拭するかのような 最高のお天気でした 】        山肌が赤く染まる瞬間 北穂高岳~奥穂高岳 vol. 1        山肌が赤く染まる瞬間 北穂高岳~奥穂高岳 vol. 2   鎖場と鉄の梯子を無事に通過して   南陵に取り付きます     写真右のピークが 北穂高岳北峰      この先もガレ場やガレ場のトラバース道・鎖場が続きますの . . . 本文を読む

山肌が赤く染まる瞬間 北穂高岳~奥穂高岳 vol. 2

2014年09月16日 | 北アルプス
   【 凛とした空気に 身も心も引き締まります 】        山肌が赤く染まる瞬間 北穂高岳~奥穂高岳 vol. 1   上高地から 5 時間ほどで涸沢に到着して   広~い幕営地の中から 快適に過ごせそうな場所を選んで テント設営   紅葉真っ盛りの週末ともなると お隣さんのテントとの距離もすっごく近くなるのでしょうが   この日は それぞれのプライバシーが適度に保 . . . 本文を読む

山肌が赤く染まる瞬間 北穂高岳~奥穂高岳 vol. 1

2014年09月14日 | 北アルプス
   【 出発前にヘルメットも届き いざ 穂高へ  】  2014年9月11日~13日(木~土)   天候不順の夏山シーズンに終わりを告げ   さぁ 秋山 ガンガン山を歩きましょうか    ってことで 3 連休を勝ち取り ( 笑 ) 久し振りのテント泊装備を担いで   紅葉シーズンには 絶対訪れたくない ( 笑 ) 涸沢をベースにして   北穂高岳~奥穂高岳をぐるりっぷ . . . 本文を読む

秋の風を感じながらも 歩くと夏でした 伊吹山 vol. 2

2014年09月09日 | 滋賀県の山
   【 今年は天候不順のせいか 昨年より見られる花が少なかったですね 】        秋の風を感じながらも 歩くと夏でした 伊吹山 vol. 1   山頂に到着して ジュースを買おうか  ソフトクリームを食べようか   究極の選択を迫られ ( 笑 ) 山小屋の前でしばらく思案…    小屋の横に咲いていた ヒメフウロ      と 山小屋の中から出てきたおじ様にナンパ . . . 本文を読む

秋の風を感じながらも 歩くと夏でした 伊吹山 vol. 1

2014年09月07日 | 滋賀県の山
   【 入山料徴収の影響か 登山者の数が心なしか減っているような気が ? 】  2014年9月06日(土)   今年の夏は 天候不順で なかなかアルプスを歩くことができず…    この土曜日は 日帰りでもアルプスを歩きたいなぁ~ と思っていたのですが   夕方からちょっと用事が入り 近場の山で我慢 我慢    夏と秋の狭間で 花もあまり期待できないのですが   今年 . . . 本文を読む