このみやぎの萩御膳は、食材に宮城県の特産物を盛り込み、器は仙台漆器を受け継ぐ玉虫塗重箱を使用している贅沢な駅弁です。
玉虫塗二段重の壱の重には、志津川産銀鮭の吟醸粕漬焼き、串焼き三種は鶏の照り焼きと長葱、宮城県産牛とエリンギ茸、気仙沼産水蛸の炙りと銀杏、厚焼き玉子、
県産野菜の焚き合わせ、古川茄子の味噌田楽、菊花の甘酢和え、さつま芋の茶巾、
弐の重には、県産ひとめぼれの俵むすびと栗ご飯、仙台味噌の焼きおにぎり、県産野菜のお新香三点盛り、というメニュー内容です。
この駅弁は予約販売で、事前申し込みが必要とのことです。
価格は3,150円（税込み）製造は㈱こばやし
玉虫塗二段重の壱の重には、志津川産銀鮭の吟醸粕漬焼き、串焼き三種は鶏の照り焼きと長葱、宮城県産牛とエリンギ茸、気仙沼産水蛸の炙りと銀杏、厚焼き玉子、
県産野菜の焚き合わせ、古川茄子の味噌田楽、菊花の甘酢和え、さつま芋の茶巾、
弐の重には、県産ひとめぼれの俵むすびと栗ご飯、仙台味噌の焼きおにぎり、県産野菜のお新香三点盛り、というメニュー内容です。
この駅弁は予約販売で、事前申し込みが必要とのことです。
価格は3,150円（税込み）製造は㈱こばやし
器も内容も、なかなかのエクゼティブな弁当ですね。
完全に地場産品の弁当で、よくぞ考えたという感じです。器の値段も考えると3150円は適正価格ではないかと思えます。