今日は普段の町中で見かける靴の履き方だ。運動靴ならまだしも、革靴のかかとを踏む学生が多すぎる!だらしないと言われている若者の典型だ。もっとも大人も相当だらしないが。自ら外見を悪く見せる必要はないだろう。普段の行動や姿勢がいざという時に見え隠れしてしまい色々なことに不利になるのは間違いない!靴のかかとを踏むというファッションはないと私は思う。またサンダルやスリッパでも引きずって履くのはだらしないとも思う。何故履き物を履くのか?足の保護、姿勢の確保、運動、行動の利便性などが考えられる。靴だけではなく、リュックサックの背負い方、夏にニット帽など。 衣服や靴、バッグ類の本来とは違った利用法。アナログ人間の自分には理解不能だ!これらから無駄遣いや無駄な環境破壊にもつながっていると考えてしまう。「もったいない」とか「おばあちゃんの知恵」とかを再確認したほうが良さそうだな!いずれにしても今からでも遅くはない、気付いて行動しようゼ!
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