上の写真の色が正解です
自分用タートル。
トルソーさんが着るとウエストがきゅっと細くてカッコいいな…
結局、裾はロックミシンで「びょうぶだたみ」というやり方で始末しました。
上の写真の色が正解です
自分用タートル。
トルソーさんが着るとウエストがきゅっと細くてカッコいいな…
結局、裾はロックミシンで「びょうぶだたみ」というやり方で始末しました。
上の写真の方が「色」合ってます
下の写真は何でこんなに黄昏ているのでしょう???
昼に同時刻で撮影したのに…
……母用タートル
私のタートルと違ってセール品の生地ではないので張りがあって素敵に仕上がりました
けっこういいお値段した生地でしたが、母はパジャマにしてしまうかも
昔、私が結婚で少し実家に行っていない間に、しまっておいたリバティの生地が
座布団4枚になっていたことを思い出します
あの時はかなり傷心でしたが、次に実家に行った時にはもう別の生地が座布団に変わっていました。
きっとリバティの生地は薄いから擦り切れてしまったんでしょうね
無念ですが、母に説明したところで「あらそう。」と軽い答えが返ってくるだけと思うと……ん~~~
秋冬にヘビロテのタートル。
ずっと欲しかった「レフ板効果」のある白のタートル
これで3歳くらいは若返りたいものですが
例の…家庭用ミシンのジグザグ…この一枚だけなんとか頑張ってくれました
このジグザグがかわいくて好きだったのにな~やっぱり数万円負担してでも
修理した方がいいかしら…修理してあと何年もつかな~~
またこれと思う方もいらっしゃると思いますが、記録として残したいので載せます
部屋着で仕事をしているので「作業着」ともいいますが。
春夏はこれに Tシャツが一番楽チンで仕事に励めます
和裁の学校では「男仕立て」を習っていたのでずっと胡坐(あぐら)をかいて縫っていました。
アイロンの代わりに和裁ではコテを使いますが、布を左足で押さえながらコテをかけたり、
縫う時には左足の親指と人差し指で布をはさみひっぱりながら手縫いしていたので、
洋裁をして椅子に座っている今でも時々胡坐(あぐら)をかいて左足を使うこともあります。
…が、作品を作る時は小さいものばかりなので、足でひっぱる必要はなく、
すべて手で仕事をしていますので、ご安心ください(念のため)
スマホポシェットから脱線
夏に作った夏用のズボン…ずっとアップしないままでした
自分としては「紺に水玉と花柄」という三つの組み合わせがツボで、
つい見かけると買ってしまい、生地を収納してあるプラのタンスには
この組み合わせの生地が数種類入っていて、「目の保養~」と見とれている時があります
このパジャマにしてしまった生地、ホントはブラウスにしたかったのですが、
鏡にいるアラフィフの自分の顔には残念ながら作っても似合いそうにないので、
パジャマにして正解かも…でもちょっと悲しい…
ブラウス…といってもボタンなどがついてなくて簡単なものですが、
以前、私のパジャマのズボンを作った残りの生地で作りました。
母…珍しく?気に入ったようで、私が実家に滞在した数日間ヘビロテでした嬉しい
こちらは娘用。
娘が小さい頃に、このウミガメ柄の水色とピンクを買いました。
甚平でも作ろうと思って買ったけれど、育児が忙しくて作れずにいたら、
娘は私の背を抜いてしまい、今さら甚平を作っても着てくれないし、
この柄だとワンピースを作ったとしても着てはくれないのでパジャマのズボンにしました。
ウミガメ柄のピンクは…数年後の私のパジャマのズボンかな…
娘が小さい頃に買っておいたリップルの生地。
結局、娘はこんな可愛らしい柄は好まないし、私もさすがにブラウスやワンピースを作っても
自分の歳を考えると躊躇してしまうので、もったいないけど自分用のパジャマのズボンに使用。
リップル!涼しくて最高です
夏用を年末に作りました
夏用のため素材・色など薄めです…(画像が上手く撮れなかった訳ではありません…念のため)
夏が待ち遠しい~~~
毎朝、四時半起床なのですが、真っ暗で寒いからツライです
でも朝食を作り終えてからの朝の読書が楽しすぎる~
最近、本代がかなり嵩んでますが、真冬を乗り越えるため仕方ないかと………