川ちゃん農園だより 樹齢700年といわれる黄大銀杏と坂東十番札所岩殿観音本堂

つくしんぼスギナの子<季節のたより>

 さくらの咲くころとなると草木が芽吹き始める・・、わたしの処の里山は棚田で稲を作って来た。
 それが農家の担い手が少なくなったせいか、棚田は埋め立てられ遊休土地に変わっている。  
 その遊休土地を耕して野菜作りをして19年となりました。
 埋め立て地は下に山土を敷いてその上に僅かばかりの畑土を用いている。最初の5年くらいはスギナ退治に苦労したものでした。難防除雑草です・・、とっても取ってもまた生えて来ます。
 今ではそんな懐かしいスギナの子つくしんぼの季節です・・。
 
 そんな懐かしいスギナの子つくしんぼの季節です、となりの遊休田んぼ土地芽を出したつくしんぼを撮って来ました。
 <いわどの山荘主人>

 <つくしんぼスギナの子、8:07>


 つくしんぼの群落、<8:03>


 つくしんぼ達、<7:40>






 奥の遊休田んぼ地に植えられている桃園とつくしんぼとのコラボ、<13:20>

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コメント一覧

yamasa
つくし
http://blog.goo.ne.jp/system0123
つくしんぼが出てきているんですね。
春を感じさせますが、一気に暑くなって夏の様です。
最近見かけなくなったような気がします。
見させて頂いてありがとうございます。
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