ルシアンヒルの上で

さっき、結構大きい地震があってびっくり。
千葉だと震度３くらいかな。。

3.11以降、あの長～い揺れが苦手だ。
段々大きくなっていくんじゃないかという恐怖感がある。
震源地は福島らしいけど、原発は大丈夫かな。

youtubeで昔の曲を探していたら
超懐かしい映像を偶然発見

ルシアンヒルの上で

僕が中２くらいのときかな。
泣きそうなくらい懐かしい映像だ。
こういう曲は大人になってからグッとくるね。

まさか、当時ダイアモンドユカイがお笑い芸人？になろうとは
誰が想像できただろう？？

勉強時間が足りない！

最近、毎日暑いからか疲労感が半端ない。

特に朝起きれないんだよな～。3時台はおろか4時過ぎに起きてしまうので
朝は1時間も机に向かうことができない。何と情けないことか。

結局、電車の行き帰りの1時間半と、始業前の1時間半。
4時間弱が最大の勉強量。これじゃあ択一をちょこっと解いて
判例読んで、条文見たらもうおしまい。
うーん、どう考えても本試験は厳しいよなあ。

どこかで時間を捻り出さなければ。。

機種交換

携帯電話を替えてみた。

少し悩んだけど、契約１２年目にしても結局ソフトバンクから離れず。
選んだ機種はAQUOS PHONE THE HYBRID SoftBank 007SH。

まあ、ipadがあるのでネット環境は不自由していないので
電話とメールが出来れば基本的にはＯＫ。
いわゆるスマートフォン然としたヤツは必ずしも必要ではないんだけど
何より、高スペックなカメラ付き携帯が欲しかったのでこれにしてみました。
子どもの写真たくさん撮れればいいな～。

・・・・それにしても使い方難しいね～。
段々機械に疎いおっさんになっていく身を改めて感じました。

前期試験始まる

なでしこJAPANが優勝！
。。。試験で見れなかったorz

しかし、あの勢いすごいね～。少しあやかりたいもんです。
サッカーに限らず、トップアスリート達の強靭な精神力は
一体どうやって培うのか、ただただ尊敬するばかりです。

いよいよ前期試験が始まった。

まずは環境法。
まずまず無難に書いたと思うけど
最後の費用請求をどうするか、という問題はちょっとよく分からないなあ。

土対法では、過失なくして～という要件があるから、
行政側が自ら措置することはできないケースだと思うんだけど
国立公園に関する条文は参照できなかったから、
根拠としては環境基本法37 条くらいしか思い当たらない。
何を書くべきだったんだろう？

前期終了

前期の授業が終了した。

振り返れば、文字通りあっという間。
だけど、毎日毎日課題に追われた生活だったので
ローに入学してから最も辛かった。。（涙

課題は１回も漏らさず提出してやるぞと、
半ば意地になってやっていたこともあったせいか
気がついてみると授業はほとんど休まず。
２年生のときとはえらい違いだｗ

あとは前期試験４科目とテイクホーム試験１科目。
これをしっかりクリアすることが目下の最大の課題。
頑張るよ～。

とはいえ今日は本当に久しぶりの２連休。
どこかにチビを遊びに連れていかねば・・。

ようやく始めた論文過去問

ようやく始めました。論文の過去問。
遅すぎるって？

ワタクシ、実は恥ずかしながら、
新試験の論文の出題形式も、時間の長さも、あれもこれも全然知らなかった（恥
ほほう、こういう風になっとるんやね～という感じです。

まずは平成18年民事系から順に少しずつ。
基本に立ち返って丁寧に丁寧に答案構成をしていこうと思います。

万年筆

これまで、論述式試験ではゼブラのSARASA stick 0.5という
ゲルインクボールペンを愛用していた。

確かにゲルインキボールペンのうちでは
こいつは抜群に書きやすいんだけど、筆圧高め・遅筆の僕には
どうしても早く書くにも限界がある。

で、何か良いものはないかな～とかねてから思案していたけど
とうとう、万年筆にトライしてみることに。

で、あれこれ探した結果買ったのがこれ。

PILOT カスタム74 透明 ペン先M FKK-1MR-NC-M

筆が遅いのは勉強不足だからでしょ！という突っ込みは置いといて、
細かい調整までしてもらえるらしいので、
効果のほどが楽しみです。

基礎力確認テスト

TKCの基礎力確認テストというヤツがなかなか使い勝手がいい。

一問一答式の択一の問題をウェブで解いていくんだけど、
間違えた問題をマイフォルダに集約できたり、
判例にすぐ当ることができる。

最近の朝の通勤時間はこれを50題、10問ずつに小分けしてやってる。
知識の確認にはもってこいだと思ってる。 収録問題数は5000問弱。
ホント便利な時代だな~。

IPad3Gならダウンロードの速度が適度に遅いので（笑
ページが切り替わるまでの間に、自分の思考回路をチェックできる。
択一は電車の移動中しか勉強することはできないから、
これもまた便利。

今月中には終わらせて、また過去問に戻ります。

不思議な物産展

あるスーパーに行ったとき
「京都物産展」なるものが行われていたので、
あら懐かしや、と思ってぶらっと立ち寄ってみたのだが・・。

どれ１つとして、自分が知っている商品がない。
置いてある商品は、たしかに「京都風」なんだけど
聞いたことのない会社名ばっかり。

反対に、京都ならやっぱりこれでしょう！
そういう商品が１つもない（本当に１つもない）
これには正直驚いた。これで「京都物産展」て言ってええんか？

そういえば、大宮駅でも
大々的に京都の名前を出して売っているお菓子があるけど、
お菓子大好き京都人の僕が、大宮に来るまで見たことがない代物だった（笑）

・・ということは、
僕がよろこんで買ってた「〇〇物産展うまいもの」とか「△△県銘菓」とか
あれはどうなんだろう・・・・？

残りの時間

ようやくローの課題地獄も終わったので
通常の勉強に戻る。

先日、先生と面談があったとき

「働きながら受かった人は残念だけど極少数だよ」
「少なくとも直前期は休職を考えないと厳しい」
「働きながら受かった人の多くは、個人事務所など
　時間の余裕がある人だよ」

と、その先生はおっしゃっておられた。

至極もっともだと思う。
やっぱり地道な積み重ねがモノをいう試験であり、
そのためには最低限一定の勉強量が必要。

自分自身でも、合格するまでに
どういった勉強をどれくらいすべきか、ということは
おぼろげながら把握しているつもりなんだけど
あと残された時間を考えると、どう考えても間に合わない。

「合格したければ、時間を作れ」

それはもう痛い、痛すぎるほど分かってるんですが、
生活があるから仕事は絶対辞められない。

「じゃあ、私がその極少数になってお見せします！」

と、いうだけの度胸もなく
改めて突きつけられた現実に途方に暮れております。