お姑さんの話は長いです。
って言うか、本題に入るまでがメチャメチャ長いんです
昨日のこと。
義妹ちゃんの息子のJ君がいくらが好きだという話しになり。
「テレビでやってたんだけどね、いくらには頭が良くなる成分が入ってるんだって!」
と、お姑さん。
「そうそう、それでね、知り合いの○○さんの長女さんがね~。」
先に本題を書くと。
『とても頭が良い知り合いの長女さんは、子供の頃からいくらが好きらしい。やっぱり、いくらは頭に良いのかも』
ってことらしいのですが、ここまで行き着くのに時間がかかるんです
「確か今、○歳だったかな?えっと、次女さんが△歳って言ってたら・・・長女さんは・・・。」
別に、正確な年齢なんかどうでもいいのに、必死で年齢を思い出そうとして、しばらくあーだこーだと喋ります
それから、
「全国模試で○番だったんだって!それでね・・・。」
と、長女さんがいかに頭が良いかを延々と話します
「で、次女さんは長女さん程は成績良くないみたいでね。褒められても『どうせ、お姉ちゃんみたいには・・・。』ってイジケちゃうらしくてね。」
と、今度は次女さんの話しがしばらく続きます
いくらの「い」の字も出ないまま、ひたすら話しは続き
「長女さんは、家では全然勉強しないんだって。それでね・・・。」
名前も顔も知らない人の話しを、そんに細かく聞いたって、全然楽しくないんですけどね~
ってか、私は伝票整理してる途中なんですが・・・
と、いい加減、適当に相づち打つのも嫌になってきた頃にようやく、
「その長女さんが、子供の頃からいくらが大好きなんだって!」
「やっぱり、頭が良くなるのよ!」
「(孫の)Jにもいっぱい食べさせてやるように、M(義妹ちゃん)にも言っとかなくちゃ!」
と。
前置き、全部いらんがな・・・
ってか、あんまり大量にいくら食べさせたら、身体に悪いと思いますよ
って言うか、本題に入るまでがメチャメチャ長いんです

昨日のこと。
義妹ちゃんの息子のJ君がいくらが好きだという話しになり。
「テレビでやってたんだけどね、いくらには頭が良くなる成分が入ってるんだって!」
と、お姑さん。
「そうそう、それでね、知り合いの○○さんの長女さんがね~。」
先に本題を書くと。
『とても頭が良い知り合いの長女さんは、子供の頃からいくらが好きらしい。やっぱり、いくらは頭に良いのかも』
ってことらしいのですが、ここまで行き着くのに時間がかかるんです

「確か今、○歳だったかな?えっと、次女さんが△歳って言ってたら・・・長女さんは・・・。」
別に、正確な年齢なんかどうでもいいのに、必死で年齢を思い出そうとして、しばらくあーだこーだと喋ります

それから、
「全国模試で○番だったんだって!それでね・・・。」
と、長女さんがいかに頭が良いかを延々と話します

「で、次女さんは長女さん程は成績良くないみたいでね。褒められても『どうせ、お姉ちゃんみたいには・・・。』ってイジケちゃうらしくてね。」
と、今度は次女さんの話しがしばらく続きます

いくらの「い」の字も出ないまま、ひたすら話しは続き

「長女さんは、家では全然勉強しないんだって。それでね・・・。」
名前も顔も知らない人の話しを、そんに細かく聞いたって、全然楽しくないんですけどね~

ってか、私は伝票整理してる途中なんですが・・・

と、いい加減、適当に相づち打つのも嫌になってきた頃にようやく、
「その長女さんが、子供の頃からいくらが大好きなんだって!」
「やっぱり、頭が良くなるのよ!」
「(孫の)Jにもいっぱい食べさせてやるように、M(義妹ちゃん)にも言っとかなくちゃ!」
と。
前置き、全部いらんがな・・・

ってか、あんまり大量にいくら食べさせたら、身体に悪いと思いますよ

旦那から『ここが~それで~だから~で、どう思う?』って長い話をされます。
結論だけ言ってくれれば答えやすいんですが
途中の説明が?だったり、脱線したりあるんで
答えられなくて(>_<)
きっと聞いて欲しくて仕方ないんでしょうね。
うちはほとんどが仕事内容なんで聞かないわけにはいかなんですが
ぷよさんは内容が内容なだけにしかも
伝票整理の最中はキツイですよね
前置きが長すぎると、途中でどんどん話しが逸れちゃったりするし、
一番言いたいことがなんなのか分からなくなりますよね~
もうちょっと簡潔に話して欲しい・・・
いくらは、塩分が入っているので、ぷよさんの言うとおり、体にはよくないです
大変ですね。私みたいにかかわらないようにしたら楽ですよ
いずれは仕事を引き継がなきゃいけないので・・・
今は、週に二日だけ(他は自分の実家で仕事してます)ですが、
その内、毎日顔合わせることになるんですよね・・・