10日ほど前から、姑の口の横に「はたけ」のようなものができていました。
それが段々赤くなって、2cm四方くらいの赤黒い痣のようになってきました。
なぜか、こういう時はなかなか病院に行こうとしないんですよね~
で、昨日のこと。
「肩こりからきてると思うから、肩こりの薬を塗ったのよ~」
私「ちょ・・・・・

」
事務員さん「えっ・・・・・

」
「肩こりの薬って、塗ったらカ~っと熱くなったりするでしょ?」
「ここ(口の横)に塗ったら、すっごくヒリヒリしてね~」
「しばらく治まるのをのを我慢してたけど、我慢できなくなって洗い流しちゃった」

「そりゃ・・・肩こりの薬ってメンソールとか入ってるでしょ・・・
」
「全然、薬の役割が違うんですから、絶対に使わないほうが良いですっ
」
「そお?
」
「もっと早く病院に行って薬もらえばよかったのに」
「でも、もう治ってきたし・・・」
「とにかく!肩こりの薬は塗らない方が良いですっ
」
「そう?でも、肩こりにもしもやけにも効くって言ってたから
」
とにかく皮膚科に行くように説得して行かせたのですが、案の定、先生に「変なものを塗るな」と叱られたそうです。
それでも、
「だって肩こりから来てるなら肩こりの薬を塗ればいいんじゃないの?」
と、どうにも納得いかない御様子
何をどう説明すれば理解してもらえるのでしょう・・・
・・・肩こりにもしもやけにも効くって、どんな薬ですか?
ってか、誰が言ったんですか?
また何か怪しげなモノを信じちゃってませんかぁ?
それが段々赤くなって、2cm四方くらいの赤黒い痣のようになってきました。
なぜか、こういう時はなかなか病院に行こうとしないんですよね~

で、昨日のこと。
「肩こりからきてると思うから、肩こりの薬を塗ったのよ~」
私「ちょ・・・・・



事務員さん「えっ・・・・・



「肩こりの薬って、塗ったらカ~っと熱くなったりするでしょ?」
「ここ(口の横)に塗ったら、すっごくヒリヒリしてね~」
「しばらく治まるのをのを我慢してたけど、我慢できなくなって洗い流しちゃった」



「そりゃ・・・肩こりの薬ってメンソールとか入ってるでしょ・・・

「全然、薬の役割が違うんですから、絶対に使わないほうが良いですっ

「そお?

「もっと早く病院に行って薬もらえばよかったのに」
「でも、もう治ってきたし・・・」
「とにかく!肩こりの薬は塗らない方が良いですっ

「そう?でも、肩こりにもしもやけにも効くって言ってたから

とにかく皮膚科に行くように説得して行かせたのですが、案の定、先生に「変なものを塗るな」と叱られたそうです。
それでも、
「だって肩こりから来てるなら肩こりの薬を塗ればいいんじゃないの?」
と、どうにも納得いかない御様子

何をどう説明すれば理解してもらえるのでしょう・・・

・・・肩こりにもしもやけにも効くって、どんな薬ですか?

ってか、誰が言ったんですか?

また何か怪しげなモノを信じちゃってませんかぁ?

肩こりから口にあざが出来るってのもどういう理論なのか謎なんですけれど。
その独特な感覚って、ぷよ夫さんにもあるんですか?
私がちょっと咳やクシャミしてても「肩こってるんじゃない?」と
「風邪です」「鼻炎です」って言っても「でも、肩こっててもなるから~」
ならねーよっ
結局、病院に行って「合ってない薬のせい」で治りが悪いんだと怒られたようです
夫は、こんなことはないですね~
あ~、でも、なぜかやたらとアロエ好きですね
ガンも糖尿病も肩こりのせいでなりそうですね。
ぷよ夫さんがアロエ好きなのは、流行りの果肉が好きなのではなくて、古来からの「医者要らず」としてのアロエだったりして?
「脊椎損傷で下半身不随になった人が磁気ネックレスで歩けるようになった」
なんて笑っちゃうような話をまるっと信じちゃう人ですから・・・
>「医者要らず」としてのアロエ
まさに、その通りです
火傷や切り傷に塗りたいから庭にアロエを植えろと言い張るのを、拒否し続けています
だってアロエって可愛くないし、増殖しそうだし
だいたい、薬の無い時代ならともかく、ちゃんと症状に合った薬があるんだし、
直接傷口に塗るのって雑菌が入る可能性もあるんだから!って言うんですけどね
本人は「アロエが効く」と信じています
誰がアロエなんて教えたんだろう?
かつての姑さん?
でも、肩こりにアロエは聞かないからな~?
おじいちゃんおばあちゃんに、幼い昔に刷り込まれたか?
子供の頃はよくおばあちゃんの所に遊びに行っていたらしいので。
あ、母方のおばあちゃんなので、姑にも受け継がれているのかも
まあ、おばあちゃんの時代ならアロエを使うのも分かりますが・・・
今ならもっと確実に効き目のある、症状に合った薬がいくらでもあるでしょうに・・・