月末、夫の会社の方の仕事は、いろんなことが重なって、てんやわんや状態でした
それでも、従姉妹さんがいてくれるおかげで随分と助かりました。
私一人だったら、途中でキレてたかも・・・
そんなてんやわんや状態の中。
仕方ないとは分かっていても、姑が同じことを何度も何度も聞いてくるとイラッとしてしまいます
2~3度なら仕方がないけど、5回も10回も聞かれるとさすがに、ね・・・
今、昼食は、夫と私はお弁当を配達してもらっています。
舅は、糖尿用の冷凍のお弁当をまとめて購入しているので、それを温めて食べます。
姑は、前の日の夕食の残りのお惣菜を食べています。
どうも、食べきれない量のお惣菜を買ってくるようで、舅が、
「(姑は)最近、金を使わんと気が済まんのよ」
と怒っていました
そういう状態で、夫と私のお弁当は、私がいる日は私が電話で注文するわけですが。
「お弁当頼んでくれた?」
「お昼はどうするの?食べに行くの?」
「お父さんの分も頼んでくれた?」
「あら!お昼どうしよう!頼んでくれた?」
「お弁当頼んだっけ?」
「あら!お昼のお弁当頼んでないわ!どうしよう!」
「お弁当、お父さんの分もあるんやろうか?」
二人分のお弁当は頼んだし舅は冷凍のお弁当を食べるからと、その度に説明するのですが、午前中はずっとこんな調子です
手が必要な時に手伝いに来てくれる人がいるのですが、そういう時は一層面倒くさい
この前も、お昼頃に舅がその人と一緒に戻ってきて、その後も工場で一緒に作業していたのですが。
「○○君の分もお弁当いるんやろうか?」
時々、舅に彼の分のお弁当も頼んでおいてくれと言われることがあるんですが、この日は何も言われなかったので。
「何も聞いてないから、いらないんやないですか?」
と言っても。
「どうしよう。買ってきたほうがいいやろうか」
とウロウロしていたかと思うと。
「お弁当、○○君の分もあるの?」
「ないですよ。いるって聞いてないし」
「ちょっとコンビニで買ってこようか?」
「お義父さんに聞いてからのほうがいいんやないですか?」
でも、なぜか聞きに行こうとはせずにウロウロ。
私は忙しいので、さっさと自分のお弁当を食べ始めたのですが。
「そっちのお弁当一個まわしてくれる?」
「は?ぷよ夫さんの分が無くなりますけど?」
「ああ、そうか」
その後、舅達とは別の仕事をしていた夫が戻ってくると、夫に、
「○○君のお弁当いるんやろか?」
「俺が知るわけないやろう。おやじに聞けばいいやないか」
そこでようやく聞きに言ったようで、いらないと分かってやっと落ち着きました。
とにかく、午前中はずっとお昼ご飯の心配をしてるんですよね
皆いい大人なんだし、そこまで必死に心配する必要もないと思うんですが
なんて言うか・・・ずっと家族のお昼ご飯を作ってきたわけだし、そこが自分の居場所みたいに思ってるんですかねぇ
必要とされ続けたいとか・・・?
正直、
仕事もお昼ご飯も心配しなくていいから、自分のことだけ心配しててください!!
と言いたいんですが
そうやって周りのことを心配するのを完全にやめてしまったら、それこそ認知症がどんどん進んでいくんでしょうね

それでも、従姉妹さんがいてくれるおかげで随分と助かりました。
私一人だったら、途中でキレてたかも・・・

そんなてんやわんや状態の中。
仕方ないとは分かっていても、姑が同じことを何度も何度も聞いてくるとイラッとしてしまいます

2~3度なら仕方がないけど、5回も10回も聞かれるとさすがに、ね・・・

今、昼食は、夫と私はお弁当を配達してもらっています。
舅は、糖尿用の冷凍のお弁当をまとめて購入しているので、それを温めて食べます。
姑は、前の日の夕食の残りのお惣菜を食べています。
どうも、食べきれない量のお惣菜を買ってくるようで、舅が、
「(姑は)最近、金を使わんと気が済まんのよ」
と怒っていました

そういう状態で、夫と私のお弁当は、私がいる日は私が電話で注文するわけですが。
「お弁当頼んでくれた?」
「お昼はどうするの?食べに行くの?」
「お父さんの分も頼んでくれた?」
「あら!お昼どうしよう!頼んでくれた?」
「お弁当頼んだっけ?」
「あら!お昼のお弁当頼んでないわ!どうしよう!」
「お弁当、お父さんの分もあるんやろうか?」
二人分のお弁当は頼んだし舅は冷凍のお弁当を食べるからと、その度に説明するのですが、午前中はずっとこんな調子です

手が必要な時に手伝いに来てくれる人がいるのですが、そういう時は一層面倒くさい

この前も、お昼頃に舅がその人と一緒に戻ってきて、その後も工場で一緒に作業していたのですが。
「○○君の分もお弁当いるんやろうか?」
時々、舅に彼の分のお弁当も頼んでおいてくれと言われることがあるんですが、この日は何も言われなかったので。
「何も聞いてないから、いらないんやないですか?」
と言っても。
「どうしよう。買ってきたほうがいいやろうか」
とウロウロしていたかと思うと。
「お弁当、○○君の分もあるの?」
「ないですよ。いるって聞いてないし」
「ちょっとコンビニで買ってこようか?」
「お義父さんに聞いてからのほうがいいんやないですか?」
でも、なぜか聞きに行こうとはせずにウロウロ。
私は忙しいので、さっさと自分のお弁当を食べ始めたのですが。
「そっちのお弁当一個まわしてくれる?」
「は?ぷよ夫さんの分が無くなりますけど?」
「ああ、そうか」
その後、舅達とは別の仕事をしていた夫が戻ってくると、夫に、
「○○君のお弁当いるんやろか?」
「俺が知るわけないやろう。おやじに聞けばいいやないか」
そこでようやく聞きに言ったようで、いらないと分かってやっと落ち着きました。
とにかく、午前中はずっとお昼ご飯の心配をしてるんですよね

皆いい大人なんだし、そこまで必死に心配する必要もないと思うんですが

なんて言うか・・・ずっと家族のお昼ご飯を作ってきたわけだし、そこが自分の居場所みたいに思ってるんですかねぇ

必要とされ続けたいとか・・・?

正直、
仕事もお昼ご飯も心配しなくていいから、自分のことだけ心配しててください!!

と言いたいんですが

そうやって周りのことを心配するのを完全にやめてしまったら、それこそ認知症がどんどん進んでいくんでしょうね

お義母さまの話を観て、アルツハイマーになった祖母を思い出しました。
何度も同じ話をするのは、しんどいですね。
うちの祖母は、お料理しなくなってから、病気が進んだように思います。
でも、白内障もひどくて、虫の混入した料理を作って、
父に怒られたりしていました。
ご飯の心配・・・無くなるように、紙に書いてあげたら、
どうでしょうか?面倒だけど。
お医者さんからは、採血や血圧測定は右腕は使わないように、右手で重い物は持たないようにと言われましたが、
それ以外は普通通りの生活で良いようです
姑には、料理はボケ防止に良いからと何度も言ったのですが、味付けなどを忘れてしまうと、
自分で調べたりしようとはせずに諦めてしまうようですね
病院では、忘れた時は人に聞いてもいいから諦めずに思い出すようにって言われたんですけどねぇ
姑はメモ魔なんですが、自分で書いたメモが後で見て意味が分からなかったりするので、私が分かるように書いておくといいかもしれませんね