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評価:★★★【3点】
アクションありきでストーリーは後付け感満載。
◇
何者かによってプルトニウムが盗まれ、
奪還を命じられたイーサンの作戦は失敗に終わる。
3つの都市を標的にした同時核爆発テロの危機が迫る中、
IMFとともにその阻止に奔走するイーサンだったが、
CIAからは彼に疑惑の目を向ける最強のエージェント、
オーガスト・ウォーカーが監視役として送り込まれる。
一方、わずかな手がかりを頼りに
テロを計画する謎の組織に迫ろうとするイーサンは、
敵につながる謎の女ホワイト・ウィドウの信用を得るため、
収監中の“シンジケート”の元リーダー、ソロモン・レーンの脱獄に
手を貸すという危険な賭けに出るのだったが…。
<allcinema>
◇
毎回どんなアクションシーンを見せてくれるのかと
このシリーズ最大の魅力である部分は今回も素晴らしい。
但し、ストーリーが地球規模に膨らんでいくのはやり過ぎだ。
本作序盤で、誰がどういう立ち位置で敵か味方かよく分からず
そこをなんとか理解しようとするうちに
不覚にもワタシは眠りについてしまったのであった。
ということで、例のトムの骨折シーンも未見で
その他の重要なシーンもほとんど見ていない。
記憶がとぎれとぎれで意識が戻ったときは最後のヘリスタント。
こんなんで評価する資格などまったくないが
敢えて★3つとしたのは序盤の吸引力が弱かったことで
そのために徐々に集中力を欠いてしまったんだと思う。
でも、数々のスタントは、やはりハラハラさせられたので
次に期待する意味も込めてこのようになりました。
【今週のツッコミ】
・只今、「ウォーキングデッド」シーズン3をイッキ見してて
夕べも5話から13話まで連続鑑賞してた。
それが原因で本日の睡魔に繋がったというのもありそうだ。
・今回もゲスト出演にイケメンくんが出ているな~と思ったら
ヘンリー・カヴィルだったのね。
レビューを書く今の段階まで気づかなかったわ。
・ハンリー提督がご退場になられてもまったく淋しくない。
このままでは後に本シリーズに出てたことも忘れてそう。
-----------------------------------------------------------
監督:クリストファー・マッカリー
脚本:クリストファー・マッカリー
音楽:ローン・バルフェ
出演:トム・クルーズ/ヘンリー・カヴィル/ヴィング・レイムス
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
・
アクションありきでストーリーは後付け感満載。
◇
何者かによってプルトニウムが盗まれ、
奪還を命じられたイーサンの作戦は失敗に終わる。
3つの都市を標的にした同時核爆発テロの危機が迫る中、
IMFとともにその阻止に奔走するイーサンだったが、
CIAからは彼に疑惑の目を向ける最強のエージェント、
オーガスト・ウォーカーが監視役として送り込まれる。
一方、わずかな手がかりを頼りに
テロを計画する謎の組織に迫ろうとするイーサンは、
敵につながる謎の女ホワイト・ウィドウの信用を得るため、
収監中の“シンジケート”の元リーダー、ソロモン・レーンの脱獄に
手を貸すという危険な賭けに出るのだったが…。
<allcinema>
◇
毎回どんなアクションシーンを見せてくれるのかと
このシリーズ最大の魅力である部分は今回も素晴らしい。
但し、ストーリーが地球規模に膨らんでいくのはやり過ぎだ。
本作序盤で、誰がどういう立ち位置で敵か味方かよく分からず
そこをなんとか理解しようとするうちに
不覚にもワタシは眠りについてしまったのであった。
ということで、例のトムの骨折シーンも未見で
その他の重要なシーンもほとんど見ていない。
記憶がとぎれとぎれで意識が戻ったときは最後のヘリスタント。
こんなんで評価する資格などまったくないが
敢えて★3つとしたのは序盤の吸引力が弱かったことで
そのために徐々に集中力を欠いてしまったんだと思う。
でも、数々のスタントは、やはりハラハラさせられたので
次に期待する意味も込めてこのようになりました。
【今週のツッコミ】
・只今、「ウォーキングデッド」シーズン3をイッキ見してて
夕べも5話から13話まで連続鑑賞してた。
それが原因で本日の睡魔に繋がったというのもありそうだ。
・今回もゲスト出演にイケメンくんが出ているな~と思ったら
ヘンリー・カヴィルだったのね。
レビューを書く今の段階まで気づかなかったわ。
・ハンリー提督がご退場になられてもまったく淋しくない。
このままでは後に本シリーズに出てたことも忘れてそう。
-----------------------------------------------------------
監督:クリストファー・マッカリー
脚本:クリストファー・マッカリー
音楽:ローン・バルフェ
出演:トム・クルーズ/ヘンリー・カヴィル/ヴィング・レイムス
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
・
では、こんな角度からのコメントにしました。
「ミッション・ポッシブル」であるべきかも知れないなんて余計なことを考えちゃいました。
インポッシブル(英語: Impossible)は、「不可能な」の意で、反意のポジブル(possible=出来る)は成し遂げます。
要は夜更かししている自分が悪いんですけどね^^;
>インポッシブル(英語: Impossible)は、「不可能な」の意で、反意のポジブル(possible=出来る)は成し遂げます。
なるほど~!
そう考えると「ミッション・ポッシブル」でいいような気もしますが
なんだか舌をかみそうで言いにくそうです(笑)
今回の敵キャラのスーパーマン君は、最初のミッション~の時13歳だったとか。
スパイ大作戦見ていたことを祈ります。
睡魔に襲われちゃったんですね(笑)
今回、カーチェイス、ぜんぜん」「だいじょうぶでした。眠くなることも無く、最後まで楽しみました。
トムさんは、まさにアクションハリウッド№1でしょう。
でも、トムのアイデアなどまだまだシリーズは続きそう(笑)
あのイケメンくんがスーパーマンだっとは!
どっかで見たことあるけど誰だっけ?でしたよ。
第一作の時13歳って。。。(笑)
本作、序盤から話の展開が速すぎて
寝不足気味で且つ単細胞のワタシには頭が追い付かない。
なので、追うのを諦めた途端ウトウトと^^;
せめて膝の骨折シーンだけは見るべきでしたね(おい)
「スパイ物」というと何となく古臭いような(東西冷戦とか)香りが漂う中で、21世紀の「スパイ物」にするには核の脅威と世界征服が欠かせないのではないでしょうか?ホンット地球規模になっちゃってますよね。
でも、世界の人口の1/3があそこに集中しているのか…とちょっと参考に(笑)なりました。
命知らずの親父は他に趣味はないんかい?と言いたくなるくらい四六時中仕事ですもんね。
このシリーズも毎回斬新なアクション見せてくれますが
トムはジャッキー・チェンに追いつき追い越そうとしているのか、なんて思ってしまいます(笑)
>世界の人口の1/3があそこに集中しているのか
これはワタシも参考になりました~(爆)