軍歌？

嫌じゃありませんか　軍隊は
金の茶碗に金の箸
仏様でもあるまいに
一膳めしとは情けなや


柳芽を吹くクリークで
泥にまみれた軍服を
洗う姿を夢に見た
お国のためとは云いながら

ちょいな ちょいなぁ～♪

　
草津良いとぉ～こ　　　一度はおいでぇ　　　あ～どっこいしょ
お湯の中にもぉ　こりゃ　花が咲くよ　ちょいなちょいな




何をさせてぇ～も　手のろぉなぁくせにぃ　あ～どっこいしょ
気の行く最中に外れた　ち○ぽこ　こりゃ　つまみ込む手の早さ　ちょいなちょいな

　↑　字余りみたいだけど巧いこと歌うんだなぁ　これが

東京大空襲から７０年

ＮＨＫの東京大空襲から７０年っていう番組を見ながら

「３月９日よ　　ホントにひどかったんだから
　めんどくさいからしんじゃおうかって云ったくらい」←んな事はないと思うけど

それでもまぁ　あの戦火の中　良く生き抜いてきたよな～

昔　当時の話を聞いた時は「明日生きてたらまた会おうね～って別れるんだよ」と言ってた
15・6歳でそんな生活　怖くて考えられない

この空襲の後　新潟に疎開してた　
疎開中のこと　東京に戻ってから結婚するまでの母の青春時代
ドラマになりそうなほど面白い話があって　ちゃんと聞いておけば良かったと思う

今はさ～　ボケちゃってるもんね


「うるさい！」って言ったら「しぃ～」だって



入れ歯のケースを伏せて本体とフタとの間に郵便物を立ててご満悦
並べるの好きだよね（笑）　あとティッシュを何枚も畳んでは重ね・・・（困）

あのねぇ～。。。

母「よしこぉ　寝たの？」

私「ううん　ＴＶ見てるよ」

「あんたのお母さん　死んだの？」

「私のお母さんは　あなた」

「ほっか」
「かばらいきん　じゅう　にじゅう　さんじゅう」

はい！

「座る」と言われたら　座椅子に移動するために　
私が母の後ろに回り　両脇に腕を入れ立たせる
その時の母の準備ポーズです